ムース
ムースってなんだか日持ちがしないと思っていたので、食べきれないかと手を出していませんでした。が、ケーキ教室の予習でつくっていたら、 weck80mlでふたをしてしまえば数日冷蔵できたので、少しずつレパートリーを増やそうと思っています。チョコレートのムースが、お客さんたちに好評 でした。weck80mlは、単品では小さいサイズですが、デザートプレートに数品載せるにはちょっとずつ食べられてちょうどいいサイズかな、と思ってい ます。
ババロア3
Submitted by penchan on 2006-05-16 00:00教室の予習でつくっておいた生地、板ゼラチンにだけ変えてあるので、少し試行錯誤が必要です。これは板ゼラチン2枚、ちょうど丸一日くらい冷やしたところです。ちょうどよいくらいの固さでした。
ちゃんと固まってから食べたら、甘すぎさも感じず、おいしかったです。
参考:『加藤千恵のお菓子教室 全レッスン 基礎編』pの「Lesson 」
ババロア2
Submitted by penchan on 2006-05-15 00:00教室の予習、板ゼラチン2枚に変更。1時間半冷やしたところです。少しは固まっていたので、1.5枚のときよりはよい感じです。テストなので、ここで型から出してみました。ハートが広がっています、、、。
参考:『加藤千恵のお菓子教室 全レッスン 基礎編』pの「Lesson 」
ババロア1
Submitted by penchan on 2006-04-01 00:00教室の予習、どう見てもバニラアイスクリームの材料に見えて仕方がなかったので、なかなか手を出せずにいました(アイスクリームのほうがババロアを基にしていたとは知りませんでした・・・)。板ゼラチン1.5枚(3.5gx1.5)でテストしたのですが、1時間後では無理で少しだけ待ったのですが、ゆるすぎて悲惨なことになりました。固まらない状態で食べると、甘すぎでした。。。
参考:『加藤千恵のお菓子教室 全レッスン 基礎編』pの「Lesson 」
オレンジのムース
Submitted by penchan on 2005-11-08 00:00甘みが少なく、小さい子どものお客さんにはあまりうけませんでした・・・。大人向け、口直し、食後のデザートには、軽くてさわやかでいいかなと思いました。粉ゼラチンの部分は板ゼラチンに替えて作っています。メレンゲのあわ立てを手作業でするのに、加藤千恵先生オススメの、マトファーの40cmもの巨大泡だて器と、ヤナギの27cmのボールを導入しました。こんなに大きな泡だて器、とびっくりです。
ちなみに、マトファー製品は、フランスのですが、なぜかアメリカでは日本の半額でした。パパが1週間アメリカ出張だったときに、ホテル宛の宅急便を受け取ってもらいました。
参考:『加藤千恵のお菓子教室 全レッスン 基礎編』p34-37の「Lesson4 メレンゲの泡立て方をマスター オレンジムース」