型抜きクッキー

ちょっとずつ食べられるので、よくつくります。子どもが小さいとき、子どもが好きそうな型で抜いた型抜きクッキーがやはりメインでした。無塩バターと粉砂 糖を使いお気に入りの塩をひとつまみいれ、というのがたどり着いた私の定番で、加藤千恵先生の方法で、タルト生地にも転用するために大きなフードプロセッ サーで一度にたくさん生地をつくります。アーモンドプードルを入れたりすることも。型抜きでは7mmくらいと厚く抜くのが好みなのですが、これでは数がで きません。薄く抜けるようにも練習が必要かな。

でもお菓子作りでは卵白がやはりあまり気味なので、、、とピエールエルメ氏の本で、卵白を使う(それもメレンゲにするでもなく。つまり卵黄抜き)搾り出しクッキーを発見、試してみると、とても食べやすいおいしさで、またびっくり。

イースターのクッキー

やや分厚いかな、、、。

アイッシングが、気軽に出来るようになるといいなぁ。その前に、食べられてしまいました。

小学校1年になったばかりの子どもは、卵とひよこをセットにして、生まれたよーと遊んだり、
いざ食べる番になったら、いちばん大きなのを探してました(ママにはどれも同じ大きさに見えるのに)

ママは羊がかわいいなぁと思いました。

マーガレットの薄焼きクッキー(アイッシングあり)

ちょっといい感じに仕上がりました。アイッシングしたら重ねられないかもと思っていたけれど、ちゃんとかわいて、重ねられたので、練習しよう!

白の線書きだけでもとてもかわいい。がんばろう。

 

型抜きクッキー 雪の結晶の仕上げ

当日は写真はとれなかったけれど、130袋仕上げました。

雪の結晶のクッキーを130枚分以上抜いてくれたのは、Tくんママでした。

この日は、日曜というのに、いよいよ卒園のお菓子の仕上げということで、
一日、年長の世話役さん全員あつまっての大仕事です。

3.5種類分は終わっていましたが、
1人分ずつひとまとめにして、
卒園おめでとうや本日中におめしあがりくださいのシールをはっていったり、
リボンを結んだり、などを、
Kくんママ、Uさん、Aさん、Oさん、と。
Kくんママは途中からアーモンドケーキや雪の結晶の熱シールを担当してくれました。  続きを見る »

型抜きクッキー ぞう

型抜きしたクッキーに、アプリコットジャムをはけ塗りする、というバリエーションもしてみました。自家製のアプリコットジャムは、うらごししているにもかかわらず、はけ塗りはなんだかいまひとつきれいにできません。ジャムをもっと水分でのばすといいのかも。

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