型抜きクッキー
ちょっとずつ食べられるので、よくつくります。子どもが小さいとき、子どもが好きそうな型で抜いた型抜きクッキーがやはりメインでした。無塩バターと粉砂 糖を使いお気に入りの塩をひとつまみいれ、というのがたどり着いた私の定番で、加藤千恵先生の方法で、タルト生地にも転用するために大きなフードプロセッ サーで一度にたくさん生地をつくります。アーモンドプードルを入れたりすることも。型抜きでは7mmくらいと厚く抜くのが好みなのですが、これでは数がで きません。薄く抜けるようにも練習が必要かな。
でもお菓子作りでは卵白がやはりあまり気味なので、、、とピエールエルメ氏の本で、卵白を使う(それもメレンゲにするでもなく。つまり卵黄抜き)搾り出しクッキーを発見、試してみると、とても食べやすいおいしさで、またびっくり。
イースターのクッキー
Submitted by penchan on 2007-04-16 12:55やや分厚いかな、、、。
アイッシングが、気軽に出来るようになるといいなぁ。その前に、食べられてしまいました。
小学校1年になったばかりの子どもは、卵とひよこをセットにして、生まれたよーと遊んだり、
いざ食べる番になったら、いちばん大きなのを探してました(ママにはどれも同じ大きさに見えるのに)
ママは羊がかわいいなぁと思いました。
マーガレットの薄焼きクッキー(アイッシングあり)
Submitted by penchan on 2007-03-30 11:27ちょっといい感じに仕上がりました。アイッシングしたら重ねられないかもと思っていたけれど、ちゃんとかわいて、重ねられたので、練習しよう!
白の線書きだけでもとてもかわいい。がんばろう。
型抜きクッキー 雪の結晶の仕上げ
Submitted by penchan on 2007-03-12 00:00当日は写真はとれなかったけれど、130袋仕上げました。
雪の結晶のクッキーを130枚分以上抜いてくれたのは、Tくんママでした。
この日は、日曜というのに、いよいよ卒園のお菓子の仕上げということで、
一日、年長の世話役さん全員あつまっての大仕事です。
3.5種類分は終わっていましたが、
1人分ずつひとまとめにして、
卒園おめでとうや本日中におめしあがりくださいのシールをはっていったり、
リボンを結んだり、などを、
Kくんママ、Uさん、Aさん、Oさん、と。
Kくんママは途中からアーモンドケーキや雪の結晶の熱シールを担当してくれました。 続きを見る »
型抜きクッキー ぞう
Submitted by penchan on 2004-04-23 00:00型抜きしたクッキーに、アプリコットジャムをはけ塗りする、というバリエーションもしてみました。自家製のアプリコットジャムは、うらごししているにもかかわらず、はけ塗りはなんだかいまひとつきれいにできません。ジャムをもっと水分でのばすといいのかも。