型抜きクッキー 雪の結晶の仕上げ

当日は写真はとれなかったけれど、130袋仕上げました。

雪の結晶のクッキーを130枚分以上抜いてくれたのは、Tくんママでした。

この日は、日曜というのに、いよいよ卒園のお菓子の仕上げということで、
一日、年長の世話役さん全員あつまっての大仕事です。

3.5種類分は終わっていましたが、
1人分ずつひとまとめにして、
卒園おめでとうや本日中におめしあがりくださいのシールをはっていったり、
リボンを結んだり、などを、
Kくんママ、Uさん、Aさん、Oさん、と。
Kくんママは途中からアーモンドケーキや雪の結晶の熱シールを担当してくれました。

Kくん、Kくんのお姉ちゃん、Tくん、Tくんのお姉ちゃんたちは、隣のおもちゃの部屋で、
ぎゅうぎゅうになって遊んでてくれました。えらかったです。

いくみは、さすがにママが忙しすぎて、めずらしく体調悪い、と、ベッドで寝ていました。。。
(でもひとりで寝てたことがなかったので、さみしかったようで、あとでやってきました。
3年皆勤賞をいただくほど元気な子でしたが、それはママにいつもくっついていたからなのかな、と、
卒園間近、ママがすごく忙しくなったときに、ふたりで気がついたことでした)

そんなで、なんだか非常にバタバタしながらも。

雪の結晶の仕上げ。生地はたっぷりあるので、途中でのしなおしをしなくていいようになっていましたが、
Tくんママ、大変そうでした・・・
私は途中まで昨日冷蔵庫に移しておいた16cmのアーモンドケーキを、スライスして、熱シールを担当しながら、
雪の結晶の焼きをしていましたが、
手が足りないということで、ほとんど雪の結晶の焼きの番をしていました。

うっかりすると微妙に焼き色がつきすぎ、型抜き枚数が増えてしまうので、、、。
(すみません。)