16.スフレ・オ・ショコラ

【1】型入れ後 【2】焼き上がり直後

スフレ・オ・ショコラの復習4

前回のがまだ半分残っていましたが、先生に見てもらいたいので、再度作り直しました。

【1】は型入れ後、【2】は焼き上がり直後。今回は時間は湯煎を(85度)、バッドに移して75度、と10度ほど低めでテスト、その分時間を長くしたので、表面の割れは、1、2に比べて穏やかだったのだけれど、、、

【4】復習1、2に比べて、3のときも4と同じくらいの底面の生地の残り方でした。

【5】【6】アミが、足りないので(大きな四角のでは一晩寝かせるには場所をとります・・・。丸アミを追加したいなぁ。。。)当日のうちに金台紙に移動しました。  続きを見る »

【1】 【2】不本意な欠け

スフレ・オ・ショコラの復習3

実は復習3のときは、友達とかなり違うことを話しながら、で、うっかり順番を間違え、、、メレンゲを1/3入れて混ぜる前のときに、なんと、粉を入れていないことに気がついていれ、さらにはバターとチョコレートも、リキュールも、生クリームも、入れていないことに気がつき、、、あーーもうだめか、、と思いながら、型入れ、焼いたものでした。
(幸い、型入れ時も、5mm~1cm少ないくらいで済みなんとか大丈夫そうな予感、湯煎の温度もやや低かったと思いますが、その分多めに焼きました、味は私も子供も違和感を感じなかったのでたぶん同じ、おいしくできていてほっとしました。でも間違えないようにしないと!やはり集中です・・・)  続きを見る »

【1】型入れ後 【2】焼き上がり後

スフレ・オ・ショコラの復習2

なぜこんなに続けて焼いているかというと、明日の教室ごっこのお持ち帰りのためです。大人2人、子供1人なので、試食分と、お持ち帰り分だと、やはり1台用意しておくだけでは足りず、2台かなと。

焼き上がり後、型をかぶせたまましばらくおいておくのがやや長くなると、すでにこんな形になっていました。 

【1】型入れ後 【2】焼き上がり直後

スフレ・オ・ショコラの復習1

焼き上がり直後、ひびわれがありますが、冷ましているうちにくっついて戻ってしまいます。

冷めるにつれ、形は【5】のように整ってきます。【6】は冷めたところで、ポリ袋に入れて明日まで常温で寝かせます。網がもっと小さければ、場所もとらないし、袋も小さくていいのにな!

【1】型入れ 【2】焼き上がり後

スフレ・オ・ショコラの予習1

【1】【2】型入れ前、焼き上がり後も、復習時に比べて量が少ないです。。。

【3】型出し後、型に残った生地があって、ちょっとびっくり。型入れのとき、2回に分けて、しっかりと底面の空気を抜くのが、この表面の大きな穴対策でした・・・。そもそも今回は、ブリキの型を使用していたのですが、型の中は平気ですが外側が、どうもお湯のラインがくっきりとさびて、、、。教室で型をよく確認してからこのお菓子用に買いなおそうと思いました。(加工してあるものでしたのでそれにしました。ステンレスと迷ったのですが、先生と同じが無難です。)

【5】クーラーにのせ、ロール生地用に用意しているサイズのポリ袋でちょうどでした。丸アミがやや大きめなので、かなりぎりぎりです・・・。

スフレ・オ・ショコラ、2006.4以前

これがなかなか難しくて。まだ練習中です。湯煎焼きなのですが、湯煎のバットやお湯の量、温度などがテキストと違うのかなぁと試行錯誤中です。濃厚な味です。まだきれいに焼けないせいで、なかなか見栄えもよくできず、ついデザートプレートからはずしてしまっています。上手に焼けるようになるといいな。

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