01.カトルカール

これは行き詰っています・・・。なんて奥がふかい・・・。
あ、ちみなに、本よりも難しい配合で、粉が100gになっています。

カトルカールの復習20

明日で基礎課は終了です。なんとか今回までに、カトルカールを、、、

溶かしバターを用意するタイミングを改善してみました。

今までは、粉あわせをはじめたら手が空かないと思って、粉あわせをスタートする前に、レンジをスタートしていました。

が、それを、粉あわせがおわって、からレンジスタートに変えてみました。

湯煎をはずす前に生地がぬるくなっているかチェックし、
お引越しできる程度に混ぜ、
小さく混ぜも忘れずに、
粉あわせ2回目後、ゴムベラをきれいにするのを確実にして、、、

生地を型に入れたところで、型上ラインまで3~5mm。
復習19で5mm、それまでは1cmくらいだったので、あきらかに生地がよくなったと思います。  続きを見る »

カトルカールの復習19

悩みに悩んだカトルカール。

Bake yourselfの講習もへて、

けっきょく、あわせ時間ではなく、あわせ方ではないかということで、思い返してみたところ。

あわせるとき、右下から左上へとゴムベラを動かす、左でボールをまわす手つき、を基礎課はじまってから気にしすぎてしまったようで、形ではなく、超手早く(最小)、にしてみました。

最小にしたことも手伝って、早いこともあり、泡が消えたのが少ないからか、型入れ時、型上ラインまで5mmくらいでした。復習14よりは+5mm。今までで一番いい感じでした。やはり粉あわせは手早くが基本のようです。

焼いている途中も、しっかりしている感じのふくらみ。焼き上がりもいつもよりしっかりした弾力があり。  続きを見る »

カトルカール復習18 この日2回目

気を取り直して、すかさず2度目。あわせをもっと???しか、もうありえない、と7分(以前8分をしたことがあり、そのときは失敗で、それよりは短いはず、、、とは思っていたのですが、、、)。

けっきょく、私の手で、あわせ最小、あわせ3分、あわせ7分の中では、あわせ最小が一番よいよう。でもそれでも落ちているのです、、、。とすると、あわせが足りないのではなく、あわせの仕方が問題なのかも。生地をすくいあげるように混ぜているし、ボールの周りもきれいにしながらしているはずなのだけど、ボールの底を触っていない???? で、あわせは私の場合で、3分以内、あわせ最小に近いくらいでいいのかも。  続きを見る »

カトルカール復習17 この日1回目

ようやくぎりぎりになって、カトルカールの復習ができたのだけど、、、おちる、、、。仮説としては、あわせを増やせば大丈夫では、という仮説のもとに、あわせを3分。(もう、時間ではかる以外、どうにも手におえないほど、同じあたりで条件を変えながら、繰り返しているのですが、、、)

カトルカールの復習16(この日2回目)

厚焼きスポンジのときに、たくさんたくさん泡立てたからよかったのか、と思ったので、カトルカールでも、と、25分くらい泡立て。とても疲れます。実際に は、私の手の力の場合で、7分後くらいから25分くらいで、見た目の変化はほとんどありません。つまり7分か、せいぜい10分で十分だったようです。

カトルカールの復習15(この日1回目)

どつぼにはまっています。明日は見てもらおうと思ったのに、ふくれておち、、、。気を取り直して再度。

カトルカールの復習14

難しくて、、、半年くらい避けていた!カトルカールです。

うっかり型入れ後5分もロスしてオーブンに入れたため、、、バターのすじは見えますが、それでも今まででは一番よいようです。。。でもまだ、合格ラインには遠い、、、。

サイズも測り忘れてます。。。復習6のほうがふわふわかも。

コンテンツの配信
Clicky Web Analytics