June 2006
アーモンドケーキの復習2
Submitted by penchan on 2006-06-23 00:00ケークドロア型初。
塩はこのときから、小さじ1/4にすることにしました。
このときすでに、バターが室温ですぐやわらかくなるくらいでした。
やや、側面底の焼き色が強いかもしれないので、アミだけで焼くのではなく、以降、天板に載せて焼くことにしました。
カトルカールの復習12
Submitted by penchan on 2006-06-22 00:00「あ、塩忘れ・・・!」(これ以降、塩用にトレーにお皿を用意して指定席を確保するようにしました。)
「・混ぜは5~8分で同じくらいだったので、8分でやめました。
・あわせは、早くかつ丁寧にあわせてみました。8分・・・。(たぶんさすがに多かった?)」
「やはり落ちてしまい、しかも11より低い。一番低いところで復習22、7と同じ食感と思ったら、両方とも塩忘れでした!これは致命傷みたい。当日はふわふわだけど、翌日から目がつまって感じてしまう」
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カトルカールの復習11
Submitted by penchan on 2006-06-19 00:00「一番低いところがh2.5、ホールの真ん中がh3.0、ホールの端がh3.2。バターのすじかも~~。ふわふわではあるのだけれど、すごくおちている・・・。行き詰っています・・・」
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カトルカールの復習10
Submitted by penchan on 2006-06-10 00:00粉糖をふってからカットしてしまったので、うまく比較できません、、、。
「でも、今回は、まわりと、真ん中は落ちずに、真ん中の周辺だけが落ちました。一番低いところがh2.7、高いところはh3.2。いままででいちばんあわせたかも」
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カトルカールの復習9
Submitted by penchan on 2006-06-09 00:00端しか残っていないけれど、上から、復習6、7、8、9です。
復習6は、混ぜ、いいところですぐストップ、あわせ少
復習7は、食感△、つまっている、(塩の入れ忘れのせいかと思います)
復習8は、混ぜすぎて(なんと、手なのに)ゆるくなってしまいました
復習9は、あわせ多。真ん中は落ちたけれど、食感はふわふわ。
復習 6~9で比較すると、かなり落ちたけれど、全体的にふわふわ感は、けっきょく6が一番。お引越しができそうなくらいになったらすぐストップしたのがよかったのかも。7と8はたぶん泡立てすぎ。
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カトルカールの復習8
Submitted by penchan on 2006-06-08 00:00ノートより「全卵の泡立て、5分でほぼokでした。~10分はほとんど変わらず、その直後くらいには、「お引越しできそうなくらい」だったのが、再度ゆるくなってしまいました。お引越しできるように、ではなく、できそうなくらいかな。あわせはかなりしっかり、生地がつやがでてひかるくらい、いまいちわかりにくいのだけど、かなりしてみました。」
「一番低いところのh2.6cm」
「バターは、底っぽいところにもあるものの、散っているような・・・」
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カトルカールの復習7
Submitted by penchan on 2006-06-07 00:00高さが出てふわふわになってきたのは食感としていいのですが、高さが出た分、焼き上がりに落ちてしまうようになってしまいました。これでは見た目の魅力が半減・・・。で、なんども繰り返しているのですが、なかなか、、、。
ノートより「あわせを多めにしてみました。もしかしてもちょっとかも」「あ~塩を忘れました」
「一番低いところのh2.4cm」
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厚焼きスポンジのQ&A
Submitted by penchan on 2006-06-06 00:00厚焼きスポンジ、4cmから5cm, 5.5cmと高すぎておちてしまった?と先生にきいてみたところ、高さはこだわらなくていいそう。それよりも切り口の様子だそう。
なので、次回はカトルカールとスポンジを1切れずつ持っていくことにしましょう。。。
カトルカールの復習6
Submitted by penchan on 2006-06-06 00:00マトファー角型18cm
加藤千恵先生お勧めの全卵用のやわらかいホイッパー。厚焼きスポンジをしばらく練習していて久々のカトルカールでしたが、今までの苦労はなんだったのか、というくらい、全卵の泡立てが楽になりました。このホイッパーさまさまです。
「一番低いところのh3.0cm」
「バターの層が残っている、いちばん濃い・・・」
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