July 1999
納豆
Submitted by penchan on 1999-07-25 00:00けっこうおもしろくできるものでした。お味噌づくりや煮豆に慣れてからつくったほうが、いいと思いますが。
できあがったら、冷凍し、1ヶ月くらいで食べます。そのうちの一部を種納豆として、1ヶ月ごとくらいにつくると、ずっと自家製もできそうです。納豆菌はずいぶん強いようです。
ざいりょう
約20食分(1食分は約40g)
とはいえ、 このうち200gくらいは次回つくる時の種納豆とするので、約15食分。
2人家族、週2回くらい食べるとして、約1ヶ月分。
梅干:土用干し(1999)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:007月末、梅雨明け宣言が出てから10日間くらい(土用の頃)は、晴れの日が続きます。この間の3日間で、天日に干します。土用干しをすると、梅はやわらかさを増して、ずっとおいしくなります。
用意するもの
直径50cmくらいの梅干用の大きなざる(DIY店で見つけました。400円くらいでした)
(ベランダに新聞紙をひいて、バケツを置き、その上にざるをのせています)
注意すること
手でさわらないこと。もちろん、雨にあてないこと。 続きを見る »
梅干:下漬け(1999)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:00焼酎のおかげで、水気さえしっかりとっておけば、かびは出ません。梅干よりは梅酒のほうが簡単なので、まずは梅酒をつくって梅の扱いに慣れ、そのときに焼酎(ホワイトリカー)を少し残しておくといいです。 続きを見る »
梅干:本漬け(1999)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:001999年からは畑で育てた自家製の赤しそです。梅3kgに対し、葉だけでたったの80gしかなかった(ほんとは3束、葉だけで750g必要)のですが、収穫したてで新鮮だったので、いい感じみたい。
スーパーの店頭でみかけるのはごくごく限られた期間だけ、しかも梅のときよりひっそりと売られているので、買い忘れないようにしないといけません。関東では6月末くらいのようです。 続きを見る »
梅干し:下漬け(1998)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:001998年は下漬け、本漬け、土用干し。基本的は1997年と同じ。6kg 続きを見る »
梅干し:本漬け(1998)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:001998年は下漬け、本漬け、土用干し。基本的は1997年と同じ。6kg 続きを見る »
梅干し:土用干し(1997)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:00両腕でつくるいちばん大きな輪くらいの大きなざる(DIY店で見つけました。300円程度でした)に、梅干をのせ、3日くらい、昼間は日にあてて干し、夜は家の中にとりこむ、ということをします。ていねいに、一日に数回、はしでひっくり返します。97年はよく晴れてよかったのだけど、98年はなかなか晴れなくて・・・1週間くらいかかっても、まだ・・・でした。よく晴れた97年もののほうがおいしかったです・・・。今年はよく晴れてくれるといいのだけど。 続きを見る »
梅干し(1994-96)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:001年目はしおっからくていまいちでした。2年目は、小梅をつけました。3年目、とはいえ、たいへんずさんな漬けかたでおはずかしい・・・
材料: 梅/1キロ 赤じそ/220グラム(すでにパッケージになってるの(もみしそ)を使いました) |
アイスクリームのレシピ
Submitted by penchan on 1999-07-11 00:00手間も材料費もかかるレシピですが、やわらかで濃くのある、シャリシャリしないアイスができます。卵・牛乳・生クリームの味が特に出るので、新鮮なのを使います。
冷凍庫に入れて3時間後くらいがいちばんベストなやわらかさですが、その後も2週間はおいしいです。初夏から少し涼しくなるまでは、2週間ごとにつくっています。 続きを見る »