December 2005
なみなみクッキー2
Submitted by penchan on 2005-12-22 00:00なみなみクッキー1を星型の口金で再挑戦。詳細なレシピではないので、できあがり写真をみながらまねして、それらしくきれいにつくれたかな、と思っていたのだけれど、レシピには約80コ分と書いてありました。なんと。35コくらいしかつくれていなかったので、本当は半分くらいの大きさなのかも。
ともかく、卵黄が入らないし、卵白がメレンゲにしてからでもなく、そのまま入るのがとてもびっくりだったのだけど、焼き上がりはすっきりとした上品な味でした。
参考:
- 『ピエール・エルメのお菓子の世界』p72-73の「サブレ・ヴィエノワ」
クリスマスのショートケーキ
Submitted by penchan on 2005-12-20 00:00今年のクリスマスケーキは2度つくりました。ひとつは写真をとりそこねたかな、でもほとんど同じようなデコレーションにしました。ようやく生クリームの扱いになれてきたかもしれません。というか、以前のがあまりにも、、、ですが、生クリーム、難しいのです。。。
氷水入りボールで冷やしながら生クリームを泡立てることが、重要と、ピエール・エルメ氏の本に。ともかく生クリームはデリケートなので、少しでも大事にし てあげることが必要みたい。まだまだ難しいです。ほんとは、48%の生クリームではなくて35%のが手に入ると、ずっと扱いが楽にきれいにできるのだけ ど・・・。
フランボワーズ(きいちご)のソース
Submitted by penchan on 2005-12-19 00:00ブルーベリーについで、我が家で定番化してきたフランボワーズ。厚手のガラスタッパーに入れられて、冷凍庫に常備されています。酸味が、甘いお菓子にとてもよくあいます。自然な色なのに、とてもあざやかできれいです。
参考:『アイスクリーム大好き!』p62の「ラズベリーのソース」
ハートのレアチーズケーキ
Submitted by penchan on 2005-12-19 00:00小さな丸型を、ハートのセルクルで。同じ分量で、ハートのセルクル5コ+weck80mlが2コ分。粉ゼラチンのところを板ゼラチンに置き換えてつくっています。
参考:『加藤千恵のお菓子教室 全レッスン 基礎編』p56の「Lesson7 アメリカンタイプのベイクドチーズケーキを覚える variation レアチーズケーキ」
ALPHABETS ANCIENS
Submitted by penchan on 2005-12-15 00:00ALPHABETS ANCIENS a broder au point de croix
著者:Veronique Maillard
出版:FLAMMARION LETTRES(ハードカバー)
penchanコメント
いろんなタイプのアルファベットのクロスステッチ図案の本です。全体的に、草花系のやさしい感じのアルファベットなので、とても好きです。
手刺繍の素敵なのにはずっとあこがれがあります。イニシャルなどのアルファベットの図案がほしいなぁとずっと探していたのですが、数ある中で、これがいちばん好みでした。いくつか買いなおすくらいなら、これ一冊で済むように、と一番気に入った本を買いました。
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ソーイングの本だな
Submitted by mak on 2005-12-15 00:00
男の子服からはじまり、パパ服、ママ服、とかなり増えています。ソーイングの本はあとで買おう、と思っていたらいつのまにか絶版になってしまうことが多々
あるからです(改めてリストにしてみるとほんとに絶版が多いです)。新しく発売されていく本は簡単系が多いみたいな気がして、詳しい本はなくなる前に買っ
ておこうと思うようになってしまいました。右の写真は、ソーイングの机の隣、アイロン台の前の本棚。すっかりソーイング専用本棚になってしまいました。
集まっていくうちに、わかりにくいと思っていたところも違う人の解説でわかったりしてます。 続きを見る »
洋ナシのコンポートのビン詰め
Submitted by penchan on 2005-12-15 00:00タルトにしたり、ヨーグルトに入れたり、あるととても便利なので、(かといって、なんとなく缶詰が好きでなく)ビン詰めを自分でつくることにしました。水分を加えたレシピで、冷蔵庫で数日もてばいいかな、という感じでしたが、水分を入れずに、洋ナシと砂糖からの水分だけで煮れば、ジャムと同様、ビン詰めで脱気をすれば常温でも日持ちするのではないかと思って。
クリームチーズケーキの予習、2006.4以前
Submitted by penchan on 2005-12-15 00:00このケーキは、2005年に何度もつくっていたので、直前の予習はしませんでした。いかに美しくつくるか、が課題でした。本では、3層になっているのに、サワークリームの層とクリームチーズの層の間に茶色の焼き色が、、、。
さらにそれ以前に、自家製ヨーグルトで代用したものや(カスピ海ヨーグルトの場合は、水を切っても水が出ませんでした、、、)、サワークリーム半量でテストしたのなどがあります。いずれもだめでした・・・。
スフレ・オ・ショコラ、2006.4以前
Submitted by penchan on 2005-12-08 00:00これがなかなか難しくて。まだ練習中です。湯煎焼きなのですが、湯煎のバットやお湯の量、温度などがテキストと違うのかなぁと試行錯誤中です。濃厚な味です。まだきれいに焼けないせいで、なかなか見栄えもよくできず、ついデザートプレートからはずしてしまっています。上手に焼けるようになるといいな。