梅干し
梅干:ひすとりー
Submitted by penchan on 2010-01-11 14:51ようやくちゃんとつくれるようになったのは、4年目でした。最初から、ちゃんとしたレシピをもっていれば、こんなに長くはかからなかったでしょうに・・・おはずかしい・・・ 続きを見る »
梅干:下漬け(1999)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:00焼酎のおかげで、水気さえしっかりとっておけば、かびは出ません。梅干よりは梅酒のほうが簡単なので、まずは梅酒をつくって梅の扱いに慣れ、そのときに焼酎(ホワイトリカー)を少し残しておくといいです。 続きを見る »
梅干:土用干し(1999)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:007月末、梅雨明け宣言が出てから10日間くらい(土用の頃)は、晴れの日が続きます。この間の3日間で、天日に干します。土用干しをすると、梅はやわらかさを増して、ずっとおいしくなります。
用意するもの
直径50cmくらいの梅干用の大きなざる(DIY店で見つけました。400円くらいでした)
(ベランダに新聞紙をひいて、バケツを置き、その上にざるをのせています)
注意すること
手でさわらないこと。もちろん、雨にあてないこと。 続きを見る »
梅干
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:00市販の梅干は、減塩の代わりに、保存料や着色料などの添加物がたっぷり入ってて、妙に甘かったりもして、とてもとても食べられないのです。何年か漬けるうちに、体が、市販のではダメになってしまったよう。毎年つくる覚悟かな。1999年は、赤しその苗を畑に植えてみました。ちょっと時期が遅かったので、量が少なかったけど、いい感じ。
梅干は、実は簡単に漬けようと思えば、かなり手抜きもできるのだけれど、手をかけるやりかたのほうが、だんぜんおいしいようです。 続きを見る »
梅干し(1994-96)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:001年目はしおっからくていまいちでした。2年目は、小梅をつけました。3年目、とはいえ、たいへんずさんな漬けかたでおはずかしい・・・
材料: 梅/1キロ 赤じそ/220グラム(すでにパッケージになってるの(もみしそ)を使いました) |
梅干し:土用干し(1997)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:00両腕でつくるいちばん大きな輪くらいの大きなざる(DIY店で見つけました。300円程度でした)に、梅干をのせ、3日くらい、昼間は日にあてて干し、夜は家の中にとりこむ、ということをします。ていねいに、一日に数回、はしでひっくり返します。97年はよく晴れてよかったのだけど、98年はなかなか晴れなくて・・・1週間くらいかかっても、まだ・・・でした。よく晴れた97年もののほうがおいしかったです・・・。今年はよく晴れてくれるといいのだけど。 続きを見る »
梅干し:本漬け(1998)
Submitted by penchan on 1999-07-21 00:001998年は下漬け、本漬け、土用干し。基本的は1997年と同じ。6kg 続きを見る »
