加藤千恵先生の本
いちばん大事にしている本です。
教室に通う前はfreshcream(先生のところです)のwebサイトでサインを入れていただいて、教室に通うようになってからは教室で、○○さんへも含め、先生にサインを入れていただいていています(こうすると、ときどき見ては、がんばらなくちゃ、と思えるのでした)。昔の本も、ほとんど集めおわりました。基礎科を受講して、復習を繰り返しつつ応用科と進んでいくうちに、本のどの写真一枚も、貴重な情報がたくさんはいっていること、お菓子の基礎がどれで、どう展開していったらいいのかが、少し見えてきました。パンと比べてものすごく間口?の広いお菓子の、全体像がほんの少し、見えたような気持ち。これらの本の一冊一冊が、すべて、つながってくるような気がしてます。 10年以上前から、(知らないうちにも)先生のお菓子の世界に感化されてきてたんだなぁと気がついたときは、なんだかとても不思議な気持ちがしました。
ぼくのおかしレシピ―はじめてつくるひとりでできるおかしの本
Submitted by penchan on 1997-08-11 22:14penchanコメント
つい数日前、先生の、『ぼくのおかしレシピ―はじめてつくるひとりでできるおかしの本』をついに購入でき、中を見て感激。息子さんのリクエストでつくったおっしゃっていた3段のウェディングケーキ風のバースディケーキの写真はなんと8歳のときのでした。 続きを見る »
やさしいやさしいカントリーケーキ
Submitted by penchan on 1997-04-01 00:00penchanコメント
絶版になってしまってから、探して購入した本です。
カントリーケーキのタイトルどおり、焼きっぱなしのお菓子も多く、最近のものに比べて手軽なレシピがおおいです。でもおいしそう。。。
『キャラメルチーズケーキ』のレシピも載っています(p55)
1年中のお菓子づくり
Submitted by penchan on 1994-10-01 00:00penchanコメント
絶版になってしまってから購入した本です。
一年中の、のタイトルどおり、季節ごとに旬があるフルーツのお菓子が多く載っていて、季節ごとにつくりたいお菓子が多々です。
いちご、ブルーベリー、メロン、ラズベリー、桃、りんご、バナナ、、、
そのあいまに、チーズ、紅茶、チョコレートなど、とくに季節のないお菓子。私もケーキをつくるとき、自然にそんな感じになっているような気がします。