個々のお菓子 スノーボウル(スノーフレイク)

『オレンジページお菓子教室』という分厚い本の、前半が加藤千恵先生担当で、その中の「スノーボウル」のレシピです。成形が手のひらだし、KAよりもFPのほうが一般的なので、FPをもっている人なら、かなり簡単に生地ができます。焼いてからの味落ちがあまりないので、比較的日持ちすると思います。

ともかく、この食感が、ほろほろと、好きなのです。

スノーボール(スノーフレイク) x4x4

これも卒園の引き菓子に入ります。4倍量x4セットです。生地自体はFP(マジミックス)で、とても簡単につくれるのですが、なにしろ、丸めるのが大変なのでは、、、と予想はしていたお菓子です。1人2こで、130人分、260こ+ロス分を、焼きたいのです。

前日のうちに、バターは計量して1.5cm角で、冷蔵しておきました(Tくんママがしてくれました)。

1こ11gくらいに生地をわける予定でした。(以前計量しないで22gくらいでつくってしまって、巨大なスノーボウル、まさしく雪玉をつくってしまったことがあるので、目安として。)  続きを見る »

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