April 2006
厚焼きスポンジの復習3
Submitted by penchan on 2006-04-29 00:00アミのあとがついてしまうのは、なんでだろう、、、先生がするように2枚アミがないとささっとできないから、か、裏側の写真をとっているからかな、と思ったりしたものでした。
でも単純に、焼き時間が足りなかった、焼きが甘かったから、みたい。
手で生地中央をさわって焼き具合を見るようになってから、ようやく焼き時間がわかつようになりました。
(今写真で比べてみると、底面の色も復習2よりも薄いからわかるけれど、手で生地中央をさわって、しゅっとおとがしたら、もう5分くらい焼く、またチェック、ということが、そのうち習慣になりました。毎回同じと思っても、個々の微妙な環境の温度で焼き時間は違うのだということを体感していきました。)
厚焼きスポンジの復習2
Submitted by penchan on 2006-04-21 00:00チェックすべきは、スライスではなく、カット断面でした!当時はまだよくわかっていなかったけれど、今はたしかに、これでは「落ちて、目が詰まっている」のがよくわかります・・・
厚焼きスポンジの復習1
Submitted by penchan on 2006-04-18 00:00【1】はオーブンから出した直後、【2】は少しさめたところ。確かに、これは「落ちている」、けれど、当時はわかっていなかったような、、、。
厚焼きスポンジの予習1
Submitted by penchan on 2006-04-13 00:00今見ると、網目くっきり、底面も焼き色薄く、焼きが甘すぎ、、、。が一目でわかるのですが、当時はこのあたりで伸び悩んでいました。
先生の本には、何センチになっていればよいか、という目安はとくになく、
初心者向けの本で2枚スライス、3枚スライスができる高さがあればよいのかなぁとは思ったのですが、どうももっと高さがあるような、、、1cmx3=3cm強、1.5cmx3=4.5cm強、うーん、と悩んでいました。
↓手書きノートのPDFはこちら
スポンジの集中練習1
Submitted by penchan on 2006-04-12 00:002006年4月、教室の予習復習で、集中練習。キッチンエイドなし、ハンドミキサーなし、で18cmサイズがつくれるとは予想していませんでした。でもこうしてみると、手の動きはキッチンエイドに近く(逆???)、今となっては、おいしさのためにはハンドミキサーを使う気にはどうしてもなれません。
天板を使わずに、網に型を載せて焼いたら、きっともっと下火が強くなって、いいかも、と試したいところなのですが、とりあえず次の課題に進みます、、、。
カトルカールの復習5
Submitted by penchan on 2006-04-11 00:00マトファー角型16cm
マトファー中のホイッパーではワイヤーがかたすぎて無理で、あきらめてKithen Aidでテスト。やはり混ぜが足りないのでした。
ノートより「h3~3.3cm。全卵は極太のリボン状に、型に生地を入れて、×のようにゴムベラを動かしたときに、跡がしっかり見える、つまり生地の段階で、それだけゆるくないってことかな」
(次のレッスンのときに先生お勧めのホイッパーに替えました)
↓手書きノートのPDFはこちら。復習4のノートも入っています。
カトルカールの復習3、4
Submitted by penchan on 2006-04-06 00:00復習3
マトファー角型16cm
ノートより「h2.8、少し焼き縮んだのか、カットしたのの半分は高さがある(□)なのに、半分は落ちている・・・。」
復習4
ノートより「よさそうに平らにも見えるのだけどh2.5~2.8。バターを入れるときに、復習3よりももたついかたも。3のほうがもっと高さがあるので、バターの入れ具合がポイントかも、ごく手早く。さらに、スポンジケーキのところに、「バターが多く入るカトルカールの泡立てよりゆるめでok」と書いてありました。それでもリボン状なので、もっとなのかも。」
↓手書きノートのPDFはこちら。復習4のノートは復習5のページにあります。
カトルカールの復習2
Submitted by penchan on 2006-04-05 00:00マトファー角型16cm
ノートより「h2.4~2.7cm、いまひとつ高さが足りない・・・。」(混ぜがまだ足りなかったみたい。当時はマトファー中ホイッパーを使用のため)
復習1よりも、バターのすじが多い気がする。ただ均等にはいっているので、たぶん「熱々の溶かしバター」のところの温度が、やや低かったのではないかと思う。さめたバターが重くなってしまった?(→これでもおいしいんだけど、ふわふわではないけど、かたくはない程度)」
↓手書きノートのPDFはこちら
カトルカールの復習1
Submitted by penchan on 2006-04-04 00:00教室の予習復習のノートを、詳細にとるようになりました。短期間に同じお菓子を繰り返してつくるようになり、少しずつ、上達のきざし?でも完成形にはほどとおく、途中経過のつもりで、ノートのPDFをのせておきます。