January 2005
ひとりで着られるエプロン
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01黒の名前タグは、前身ごろ右。
ポケット、ふたつもつけちゃいました。
両面熱接着テープとアイロンでポケットの縫い代を押さえてから縫ったのでうんと楽でした。ほんとはクライ・ムキさんの本にたびたび登場するSSGテープ (熱接着両面テープ)の10mmのがほしいのですが、なかなか手に入らず。それだと、片面はシールをはるようにしてできるみたいなのです。10mm幅なら、縫い代も定規ではかりながらしなくてよいしうんと楽そう。ポケットつけって意外に面倒なんだけれど、必ずつけたくて。
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ラグランTシャツ12
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01
黒のネームタグは、前身ごろ左。
カバーステッチ、123の1と3に針にして、広くあけて縫ってみました。このほうが裏のおちつきがいいみたい。というか、この布が、薄手のリブニットみたいに縫いやすかったせいかもしれませんが・・・
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ラグランTシャツ11
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01
ニット用の針が、通常よくおいてある11号のほかに、普通の針と同じように9号や14号もあることを発見。薄手のときは9号に、トレーナーのときは 14号に・・・でもニットのほとんどすべてを担当する縫工房は専用針で14号しかない(だから薄地が苦手なのかも)。しかもニット用でない(このせいで縫い間違えてほどくと穴があきがちになるのでは)。
と思っていたら、縫工房の専用針も、少なくとも付属でついてきた14号のほかに、12号のがあるみたい。こんどこれ使ってみよう・・・。きっと薄地の縫い目の調子がばっちりになるのでは。
黒のネームタグは、前身ごろ左。
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ラグランTシャツ10
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01
黒のネームタグは、前身ごろ左。
無地と違って、ボーダーは裁断のとき楽ですー。方眼にあわせればいいのだから。方眼入りの大きなカッターマットとロータリーカッターはもう手放せません。とくにTシャツ生地を裁断するとき。
後ろはこんな感じです。 | |
あれ、うっかりピスネームつけるの忘れました。インターロックだとあっというまにふちかがりまで終わっているので・・・ |
ラグランTシャツ9
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01
はじめてカバーステッチの目立つほうを表にしてみました(すそと首周り)。
カバーステッチは段差があると縫い目がきれいにならないみたいなので、縫い代は前後互い違いに倒して厚みをおさえています。2枚重ねのところから針が落ちて1枚になったりしても縫い目が×。なのでぜったい落ちないように余裕をもたせるようになりました。でもどうも薄手の天竺の二枚重ねは苦手? 3枚にしてみようか。。。
カバーステッチとインターロックを切り替えながら(縫工房)、それぞれ糸調子ダイヤルも変えないといけないことに気がつきました。いちいち試し縫いをすることにしました。それでも上記のようなところは難しいのです。
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前ベルト後ろゴムウェスト、ファスナーあき長ズボン5
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01
リバーシブルの布なので、ズボンのすその折り返し部分の型紙はつなげてあります。
ズボンポケットの裏は、スレキ。すっきりと仕上がりきれいです。
前ベルト後ろゴムウェスト、ファスナーあき長ズボン1~4と、型紙は同じです。半ズボンだけれど、前ベルト後ろゴムウェスト、ファスナーあき半ズボン1~2とも同じです。そろそろこどもも型紙づくりを楽しめるようになってきたので、違う型紙でつくろうかなー、ズボン。 続きを見る »
ラグランTシャツ1あきあり
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:00
あきありなのですが、接着芯はつけるにしても、天竺では薄いからかしにくくて、ちょっとその部分は失敗したかな。型紙がもともと首周りがかなり余裕があるので、共布でふちどりしても大丈夫、あきなしでも大丈夫でした。
カバーステッチは2本でいい感じです。
わからなくなってしまうのでサイズタグはつけたかったのとで、やはりHAND MADEのタグをつけてしまいました。
前ベルト後ろゴムウェスト、ファスナーあき長ズボン4
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:00ズボンのすその折り返し部分にアクセントの布をつけるのは、つけるとそれ以外のシャツとあわせるのに苦労するので、コーデュロイの縦横だけ変えてみたりもしたのだけれど、いっそのこと、と型紙をつなげてみました。
はじめて、ズボンポケットに、スレキを使ってみました。ほんとうにすっきりと仕上がりきれいでした。
このくらいの薄地はほんとに縫いやすくて、とてもはかどります。
前ベルト後ろゴムウェスト、ファスナーあき長ズボン3
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:00コーデュロイは縫うのが難しいような気がしてたのですが、細うねのは普通の厚地布と同じように縫えるし、無地でも縦しま模様と同じように簡単にまっすぐな線がわかるので縫いやすかったです。
デニムやコーデュロイなどで、ストレッチと書いてあるものがあり、3~5ほどポリウレタンが入っているもののようです。綿100%が好きですが、これもなじみがでてきました。
ズボンのすその折り返し部分にアクセントの布をつけるのは、つけるとそれ以外のシャツとあわせるのに苦労するので、コーデュロイの縦横だけかえて同じ生地でつくってみました。
プーさんのワッペンはディズニーランドのワールドバザールのどこかでみつけたものです。数種類ありました。 続きを見る »
前ベルト後ろゴムウェスト、ファスナーあき長ズボン2
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:00
薄手のデニムです。何オンスという説明にはまだなれないのだけれど、9オンスだったかな?お店でまとめて買うと、布の説明を覚えていられないのです。ちゃんと表示があるといいのに。
色おちするので、別で手洗いしてます。
こどものズボンには、9オンスくらい薄くてもいいのでないかな、と思うようになりました。厚手の布は、こども服でも30番の糸1本では足りないし)やや縫いにくいし、かたいから。
95cmのタグもついています。あとからつけたので、縫い代が・・・。
サイズタグは、あとでわからなくなりがちなので、あると便利かも。サイズタグやピスネームなど、アサヒコーゲーで入手しました。
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Tシャツ9
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:00
型紙が、首のまわりを試行錯誤してボロボロになってしまったので、もう一度つくり直したのだけれど、やはり、いまひとつあわず、縫う前に直しました。首周りのあきの分量って、もしかして、生地によるってことないかしら。天竺だと伸びないので、やや広めにあけ、綿ジャージだと伸びすぎるので、狭めがいいのかもしれません。
カバーステッチは、3本だと子供服としてはちょっとうるさいかなと思ったので、2本にしてみました。
いつも首の後ろにつけてるHAND MADEのタグですが、Tシャツのときは暑い時期でちくちくするので、つけないことにしました。(ほんとはつけたいんだけど)。
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前ベルト後ろゴムウェスト、ファスナーあき半ズボン2
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:00
ちょっとカジュアルすぎて、下着っぽいかも。チェックだからかなぁ。
APICOの1.5cm幅のテープ(テープ状の接着芯)を買ったので、ポケット口にはるのも簡単になかったからと、つけてみました。(めんどうなので省略してましたが)やはりつけるとしっかりします。でないと洗濯干すたびにポケット口を整える必要がありましたから。
ボタン、足付でない普通の4つ穴を使ってみました。このほうがいいみたい。ベルト芯の上にボタンホールは、使いにくいなぁと思ったのですが、穴の短いほうの幅を広めにとり、接着芯ごと3mmくらい?切り取るつもりでしたら、いい感じになりました。
前ベルト後ろゴムウェスト、ファスナーあき半ズボン1と型紙は同じです。 続きを見る »