January 2005
絵本バッグ
Submitted by penchan on 2005-01-28 00:02
ストライプのコーデュロイは、長そでシャツ8(台えり)の長袖シャツの残り布です。地の布は、ただいま作成中(9割完成)のズボンの残り布です。
デニムとコーデュロイの素材感で、冬にはいいかな。(夏は違うのが欲しくなるかも)
布をあてながら、かなりイージーにつくりました。
子供のバッグはあまりポケットがいっぱいでもどこになにをいれたかチェックするのも大変なので、いちばん大きなロボットの下のチェックの布だけを、大きなポケットにしました。
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ヨーク、コインポケット付ジーンズ1
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:02今回メンズのジーンズの作り方を参照したら、ジーンズはベルト芯を入れなくてよいとのこと。これはとても助かります。縫いずらかったから。後ろはベルト裏のボタンホール2ヶ所の間をゴム入れ、の予定だったのですが、試着してみたらなしでもよさそうだったのでなしにしました。そのほうがかっこいいから。で、ゴム入れ予定だったところ以外には接着芯をはってもよい、とのことだったので、厚めの接着芯をはってあります。 続きを見る »
ベルベット 上着(総裏)
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:02
ほんとは衿のあるタイプを縫おうと思っていたのですが、間に合いそうもないので、以前つくった形で縫ってみました。ベルベットはそうとう縫いにくいとのこ
とでシンプルな形のほうがよいようなので、結局はよかったかな。でも衿はなくても、もちょっと脇身頃があったり二枚袖でないといまいちですー。
ベルベット用の押えを用意しても縫いにくくてミシンかけの前にすべて手作業でしつけをかけました。接着芯をつけるときを含めアイロンかけにはそうとう気
をつけないといけませんでした。アイロンでうっかり毛足をつぶしてしまった肩袖は、取り直しでした・・・。うーん、やはり縫いにくかったし、ベルベット用
のアイロンマットは高すぎて、共布でしてたのですが、とてもやりにくかったです。
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小さなきんちゃく(水色くまちゃん)
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:01ひもを長めにしてあげたら、なんと4歳の子供は、それを首からかけ、おまもりのようにして、幼稚園へ持っていってました(9月になってもまだ幼稚園よりママのそばがいい、な子供でした)。危ないし、欲しくなっちゃう人がいるかもしれない(??)から、バスに乗ったらかばんにしまってね、と言いました。
着替え入れと、この小さなきんちゃくです。
マット1(ロボット)
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:01布使いきりのために裏表とも同じ布で縫いました。サイズも、残り布で最大サイズ、縦横のバランスを見たくらいのもので、自由につくってしまいました。間に手持ち在庫のキルティング綿が入っています。
縦横に、キルティングでステッチをいれようかとも思ったのですが、ぜったいに裏表でずれてしまうので、やめておきました。機能的には問題ないようです。まぁ試作品ということで・・・
はみがきコップ袋 (プーさん)
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:01丸い底なんてはじめてでした。縫うのは直線より時間がかかりますが、なんか専用の袋、という感じでいいかな。とりあえず、1個でがまんしてねー。そのうち、替えをつくるからねー。 続きを見る »
開け閉め簡単お弁当袋(ロボット)
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:01マジックテープ、かなり長めにつけました。これは手持ちであったのだけど、次回分からはわざわざ買いに行ったところ、けっこうマジックテープって安くはないのですねー。 続きを見る »
ひもむすびのお弁当袋
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:01まだ1歳くらいのときに買った布かなぁ。半ズボンにしたらかわいいかな、と思っていたのに、そんな年をすぎてしまいました・・・
リバーシブルになっていて、裏面は水色に小さないちご模様です。手持ちで他にあう布がなかったのだけど、、、ついつい#82のトランクスを思い出してしまうのは私だけだといいのだけど。
コート(総裏)
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:01布の端をもって、箱でボタンをおいてるお店へ行き、いろいろ見て決めました。ボタン代がいちばん高かったけれど、やっぱりよかったです。
本では用尺2mだったので、2m買ったのですが、1mでぎりぎり足りてしまいました。うーん、来年Pコートでもつくる?
ウールのアイロンかけ、洋裁用(パッチワーク用なのかなー手芸店で売っている小さなものは)では、ちっとも威力が足りず。普段使っているスチームアイロンで高にして、その後すぐ手でぱたぱたと蒸気を抜くという方法でしてみました。きれいにできました。
裏地のキュプラの裁断が、脇身ごろも、とほんとに枚数多くて、たいへんでした。縫うときも、ほんとにすべってきせをかけるのとかも、表布のようにぴしっとはいかず、いまひとつ。 続きを見る »