「ラグランTシャツ6」の画像

黒のネームタグは、前身ごろ左につけたのだけど、生地がはでなのでさりげない感じです。

	次回はラグランの切り替えのところも、カバーステッチかけたほうが、きれいにしあがるかも。まだ慣れなくて、ついついやり直しになってしまうので、この部分のステッチは普通のミシンでしてます。
えりぐりは、できあがりのサイズから逆算して、型紙をちょうど1cmずつ小さくしました。えりぐりの縫い代も0.8から1にして、えりは綿ジャージの場合で5cm幅x42cm(縫い代込)にしてみました。
	前後の身頃の型紙は中心でわになっていたのですが、左右ともつなげて一枚ずつにしました。Tシャツ地は二つ折りではまっすぐに切りにくくて・・・。
裾の縫い代裏側です。緑色なんだけど、白にすればよかったかな。
	カバーステッチの裏は、えり以外も緑の糸にしてしまってたのだけど、白のままでよかったかな。

業務用のウーリー糸(左)はやはりかなり場所をとるし、使うのは少量なので、右隣の巻き返しウーリーの量で十分でした。インターネットの糸屋さんボビンでわけていただいた糸筒（中）にボビンをテープで巻きつけてさらに小分けしました。自分で巻くとこんな感じ（右）。やはり巻いてもらったのはきれいだけど、まぁ仕方ないです。