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加藤千恵先生の本
Submitted by mak on 2007-02-19 15:02いちばん大事にしている本です。
教室に通う前はfreshcream(先生のところです)のwebサイトでサインを入れていただいて、教室に通うようになってからは教室で、○○さんへも含め、先生にサインを入れていただいていています(こうすると、ときどき見ては、がんばらなくちゃ、と思えるのでした)。昔の本も、ほとんど集めおわりました。基礎科を受講して、復習を繰り返しつつ応用科と進んでいくうちに、本のどの写真一枚も、貴重な情報がたくさんはいっていること、お菓子の基礎がどれで、どう展開していったらいいのかが、少し見えてきました。パンと比べてものすごく間口?の広いお菓子の、全体像がほんの少し、見えたような気持ち。これらの本の一冊一冊が、すべて、つながってくるような気がしてます。 10年以上前から、(知らないうちにも)先生のお菓子の世界に感化されてきてたんだなぁと気がついたときは、なんだかとても不思議な気持ちがしました。
うれしい!おいしい!贈るお菓子
Submitted by penchan on 2000-11-01 00:00penchanコメント
できあがったお菓子にプラスアルファで付加価値を高めていくような方法が載っていて興味深いです。
- チョコレートのビィオラの葉(p68,p69)
- 葉や葉っぱの砂糖がけ(p68~p71)
他に、お菓子をたくさんつくっているとあまりがちになる卵白の有効活用になる、
- 「チュイール」他クッキーのレシピが4種も(p74,p75)
いろいろなお菓子のラッピングの写真、こつ
- シフォン(ホール、ピース)(p77,p80,81)
- タルト(ホール)(p90)
- パウンドケーキ(ホール)(p94)
- マルグリット型ケーキ(ホール)(p11)
- ロールケーキ(ホール)(p82)
- スフレ・オ・ショコラ(ピース)(p60)
- シュークリーム(p87)
他に、 続きを見る »
フードプロセッサーでお菓子革命
Submitted by penchan on 1999-01-01 00:00penchanコメント
こどもが生まれて、動き出すようになったらおんぶでというわけにもいかなくなり、こったお菓子がつくれなくなってしまいました。少しでも楽になるなら、とフードプロセッサーを導入したのだけど、もっと早くから使ってればよかった・・・。クッキー、タルト、シュークリームなどがあっというまにできます。この本とフードプロセッサーのおかげで、チョコレートの下準備が簡単になりチョコレートのお菓子のバリエーションが増えるきっかけにもなりました。
卵白の有効活用である「チュイール」のレシピも載っています(p92,p93)。
プラリネ風味のガナッシュ(生チョコ)のレシピも載っています(p75) 続きを見る »
すてきなお菓子とおいしいレシピ
Submitted by penchan on 1998-06-01 00:00penchanコメント
とてもきれいな本で、大好きです。ただ、ほとんどができあがりの写真と文字だけ、あっても美しい途中の写真だけなので、やや慣れた人向けの本です。加藤千恵先生の本にはまるきっかけになった本です。
作ったレシピ
- ラズベリーケーキ
- 紅茶風味のマーガレットケーキ(マルグリット型)
- ビスケット(Food Processorを使わない方法)
- シュー・ア・ラ・クレーム(Food Processorを使わない方法)
- ビスキュイ(フィンガービスケット)
- いちごのロールケーキ(Kitchen Aidを使わない方法)
- アップルパイ(Food Processorを使わない方法)
- アーモンドケーキ(BPを使わずにメレンゲで膨らませるパウンドケーキ)
- いちごのカップケーキ