フードプロセッサーでお菓子革命

penchanコメント

こどもが生まれて、動き出すようになったらおんぶでというわけにもいかなくなり、こったお菓子がつくれなくなってしまいました。少しでも楽になるなら、とフードプロセッサーを導入したのだけど、もっと早くから使ってればよかった・・・。クッキー、タルト、シュークリームなどがあっというまにできます。この本とフードプロセッサーのおかげで、チョコレートの下準備が簡単になりチョコレートのお菓子のバリエーションが増えるきっかけにもなりました。
卵白の有効活用である「チュイール」のレシピも載っています(p92,p93)。
プラリネ風味のガナッシュ(生チョコ)のレシピも載っています(p75)
フードプロセッサーをつかって2回分くらいの生地をつくり、冷凍していく、という方法で、デザートプレートに載せるデザートの種類を増やしてくれた本でも あります。(それ以前に、お菓子材料等のストック用に冷凍庫を別に買ってしまっていました。小さなフードプロセッサーの場合は大丈夫かと思いますが、大型のフードプロセッサーを導入するときは、冷凍庫も必要になってくるのではないかと思われます・・・。ちみなに、この本は、小さなフードプロセッサーを使って書かれています)

作ったレシピ

  • 洋梨のキャラメル風味タルト(パイ)
  • フルーツのタルトレット(ビスケット生地とタルト)
  • ドロップクッキー
  • プレーンスコーン
  • オレンジピール風味のガナッシュ(生チョコ)
  • シュー・ア・ラ・クレーム
  • ごまのゼリー
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