上着
上着、はまだなかなか縫いなれないです。少しずつ上手になるとよいのだけれど。接着芯とかが、かなりキーかなぁ、なんて思っているのだけれど。
入学式用ジャケット(テーラードカラー、一重、パイピング処理)
Submitted by penchan on 2007-07-09 00:023%程度のポリ混(ストレッチ用なのです、このくらいは、私の中で、許容範囲の素材です)、ウール97%、でしたが、薄手のためか、テーラーボードが木なのでアイロンの熱がうまく抜けて、ききがよいのか、アイロンでしっかりおさえることができたので、きれいに縫えました。 続きを見る »
上着(テーラードカラー、一重)
Submitted by penchan on 2007-07-05 00:02背抜き仕立てよりさらに簡略、基本的に裏無し。
ジャケットを縫うにあたって、参考になりそうな本はたぶんすべて集めたのではと思います。
それほど、ほとんど出回っていないというか、需要がないのか、、、、。
でも縫ってみたら、丁寧なシャツよりもやや気軽に、いちおうは縫えるような、気がしてきました。
上着も丁寧に作り出したら、きりがないのでしょうけれど、、、。
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ベルベット 上着(総裏)
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:02
ほんとは衿のあるタイプを縫おうと思っていたのですが、間に合いそうもないので、以前つくった形で縫ってみました。ベルベットはそうとう縫いにくいとのこ
とでシンプルな形のほうがよいようなので、結局はよかったかな。でも衿はなくても、もちょっと脇身頃があったり二枚袖でないといまいちですー。
ベルベット用の押えを用意しても縫いにくくてミシンかけの前にすべて手作業でしつけをかけました。接着芯をつけるときを含めアイロンかけにはそうとう気
をつけないといけませんでした。アイロンでうっかり毛足をつぶしてしまった肩袖は、取り直しでした・・・。うーん、やはり縫いにくかったし、ベルベット用
のアイロンマットは高すぎて、共布でしてたのですが、とてもやりにくかったです。
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コート(総裏)
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:01布の端をもって、箱でボタンをおいてるお店へ行き、いろいろ見て決めました。ボタン代がいちばん高かったけれど、やっぱりよかったです。
本では用尺2mだったので、2m買ったのですが、1mでぎりぎり足りてしまいました。うーん、来年Pコートでもつくる?
ウールのアイロンかけ、洋裁用(パッチワーク用なのかなー手芸店で売っている小さなものは)では、ちっとも威力が足りず。普段使っているスチームアイロンで高にして、その後すぐ手でぱたぱたと蒸気を抜くという方法でしてみました。きれいにできました。
裏地のキュプラの裁断が、脇身ごろも、とほんとに枚数多くて、たいへんでした。縫うときも、ほんとにすべってきせをかけるのとかも、表布のようにぴしっとはいかず、いまひとつ。 続きを見る »
パーカー
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:01
ママのおばちゃんが、首まわりにもひもがあったらいいんじゃないと言ってたので、そういう風にしてみました。フードにひもとおすのは、フードつきロンパースでしたことあったね、懐かしいです。
そで口はゴムのデザインなのですが、ゴムを入れなで様子を見てみたら、そでが長くてたっぷり折り返さないとだめでした。 そで口にゴムを入れる場合の型紙は、そで丈が長いんだなーと実感。
オープンファスナー、白にしようか、紺にしようか、と思ったのだけど、紺にして正解かな。
柄合わせにずいぶん時間がかかって、悩んで2M使い切りました(いちおうリュック1つ分は残ったけれど)。
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レインコート
Submitted by penchan on 2005-01-10 00:01前回苦労したのですが、今回はテフロン押さえを使って、スムースに縫えました。
以前つくってもらったネームタグ70枚を、ついに使い切ってしまったので、新しいのを。黒/グレーのグレーはいろいろな服の色にあわせにくかったので、黒/白にしてみました。以前は四角の枠もついてて、それにそって、ステッチと同じ糸で縫いつけていたのですが、毎回黒の糸で縫いつけることにしてみました。
上等そうな服のタブは、シンプルでさりげないタグを使っているようなので、まねしてみました。男の子服だと、この組み合わせは、どの服でもあうし、かっこいいかな。
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