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自家製ヨーグルトに、自家製ジャムを入れて食べるのが、うちでの定番。とくに、安くつくれておいしいりんごジャムは、毎年たっぷりとつくります。
ジャムのつくりかたは、基本的にどれも同じで、とても簡単です(いちばん下を見てね)。
1999年夏から、砂糖は白砂糖から素精糖に変えているので、色が茶色っぽいです・・・ちょっとまだ試作品段階ですが・・・

つくった順

保存は、すぐ食べる分なら冷蔵、または少量ならビンに入れないで冷凍という手もあります。しっかりとビン詰めすると、常温で1年くらいは大丈夫です。

りんごジャム アップルパイなどにも	ブルーベリージャム 目にいいから・・・	いちごジャム 安い路地もののいちごで
甘夏ジャム 甘夏のピールをつくったあとの中身で

ジャムの基本的なつくりかた：

果物は洗って実だけにして重さをはかり、その重さの30-40％の砂糖をまぶしてホーロー鍋に入れ、2-3時間おきます(砂糖がとければok)。強火にか け、木べらでときどきかきまぜながら、少しとろみがつくまで煮詰めていきます(冷めると少しかたくなってちょうどよくなります)。