November 2005
ヨーク、コインポケット付ジーンズ3
Submitted by penchan on 2005-11-16 00:02
実は押え金を頻繁にかえていたことが、糸調子が変わる原因だったみたいです。ファスナー押えは仕方がないにしても、2mm押えを使うのをやめてしまいました。押える幅が少ない分、押え圧が少ないのでしょうね、通常の7mmのに比べ、ずいぶんと糸調子が変わってしまいます。で、通常の7mmの直線押えと、ファスナー押え(片押え)だけを使って縫いました。
糸も、一時期頻繁に色を布にあわせて変えていたのですが、スレキ部分は変えますが、他はみな片倒しするので、見えないほうを上にして縫えば、ステッチ糸が裏に来ても、隠れてしまうので、糸替えの手間がなく、効率がよくなりました。 続きを見る »
チャックいっぱいの半ズボン1
Submitted by penchan on 2005-11-16 00:00前ポケットは、左右とも長いポケットになっていてその途中にチャックがある感じ。5歳の子供は、みんなに、ポケットに手を入れて、ポケットチャックから手を出して見せてました・・・。
後ろもポケットもチャックです。
ソノマのリーフカッターのアップルパイ
Submitted by penchan on 2005-11-10 00:00母がアメリカのウィリアムズ・ソノマで、お土産に買ってきてくれたものです。実は写真つきでリクエスト。届いてすぐに試してみました。葉の模様付けの力が弱かったみたいでうまく出てませんが、アップルパイに画期的な道具でした。他のパイでもつくって練習しないとね。ちなみに、パイ生地も自家製です。
参考:『加藤千恵のお菓子教室 全レッスン 基礎編』p88-92の「Lesson13 簡単折パイ生地をマスター アップルパイ」
オレンジのムース
Submitted by penchan on 2005-11-08 00:00甘みが少なく、小さい子どものお客さんにはあまりうけませんでした・・・。大人向け、口直し、食後のデザートには、軽くてさわやかでいいかなと思いました。粉ゼラチンの部分は板ゼラチンに替えて作っています。メレンゲのあわ立てを手作業でするのに、加藤千恵先生オススメの、マトファーの40cmもの巨大泡だて器と、ヤナギの27cmのボールを導入しました。こんなに大きな泡だて器、とびっくりです。
ちなみに、マトファー製品は、フランスのですが、なぜかアメリカでは日本の半額でした。パパが1週間アメリカ出張だったときに、ホテル宛の宅急便を受け取ってもらいました。
参考:『加藤千恵のお菓子教室 全レッスン 基礎編』p34-37の「Lesson4 メレンゲの泡立て方をマスター オレンジムース」