penchanと冬のたい肥づくり | ||||||||||
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98年12月、ついに、たい肥が上手にできました。その様子をレポートします。 冬だったので発酵に時間がかかり、10週間かかりましたが、夏はもう少し早くできるそうです。それはまた今度。
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●これまでに学んだポイント・発酵が均等に進むように、乾燥した生ごみは細かくくだくこと ●冬のたい肥づくり、10週間の様子材料 生ごみ処理機で乾燥させた生ごみ、腐葉土、水
今回は、生ごみ処理機のバケツ1杯分という少量でつくりました。これで、普通サイズのプランター1こ分のたい肥ができました。 ●今後の豊富?この10週間に、生ごみ処理機のごみは、さらにバケツ2杯分たまりました。乾燥して、水分はまったくなく、とても軽い状態(生ごみのほとんどは水分のようです)なので、お米や土の袋に入れて、口を縛って保管できます。次はこれで、第2回目を、倍量でやってみたいと思います。これでプランターさらに2こ分のたい肥ができます。 うちの場合、普通サイズのプランター換算で20〜25こ分もあれば足りるので(たい肥の場合、化成肥料と違って、ゆうに1年は効果があるらしい)、 あまるほどできたら、仙台のmakの実家のお庭でも使ってもらおう〜。これで我が家の生ごみは大きな魚の頭(げんこつ大)以外のものは100%リサイクルされることになります。楽しみです。 |
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