August 2008
合理的なテクニックを写真で学ぶ2 工夫された衿・衿ぐりの縫い方
Submitted by penchan on 2008-08-15 22:48penchanコメント
レディーズを想定していると思います。が、メンズの参考書のクライ・ムキさんの本と、縫い方が違うのもあって、メンズ・レディズ共通の部分などはメンズにも参考になります。著者が違うと縫い方も違うんだと実感するところです。 続きを見る »
合理的なテクニックを写真で学ぶ1 工夫されたあきの縫い方
Submitted by penchan on 2008-08-15 22:48penchanコメント
レディーズを想定していると思います。が、メンズの参考書のクライ・ムキさんの本と、縫い方が違うのもあって、メンズ・レディズ共通の部分などはメンズにも参考になります。著者が違うと縫い方も違うんだと実感するところです。 続きを見る »
ホームクチュール 手芸をプラス
Submitted by penchan on 2008-08-15 22:44penchanコメント
実物大型紙あり
どうやって外でもちゃんと着れるような服に近づけるか、、、。というテーマがあるのですが、その参考になる本です。
というのも、私が市販の服を買っていたとき、花(とくにバラですが)の刺繍とか、リボン刺繍とかのはいった、ちょっと手仕事されている服がとても好きだということにだんだん気がついて。
この本は、単体でそのまま縫う、というより、ヒントがかくされている本という感じかもしれません。
(参考作品 スモックブラウス2は、この本のno3のパターンで作ったものです)
エレガントにチャイナ服
Submitted by penchan on 2008-08-15 22:43penchanコメント
実物大型紙あり
スリムな型だと思います。アジア、な雰囲気が漂ってしまうので、単品つくってもコーディネートに悩んでしまいますが、お好きな方はいいのではないでしょうか。
タイトなノースリーブで、脇ファスナー開きなども載っているので参考にと思いました。
いずれにしても、ソーイングの雑誌では対象年齢が合わないなぁ、、、と感じている年代にとっては、数少ない貴重な本です。
(参考作品 茶系のバッグ1は、この本のチャイナなバッグのを布を変えて作ったものです)
スモックブラウス&ワンピース ロマンティックなソーイング 春夏
Submitted by penchan on 2008-08-15 22:42penchanコメント
スモックブラウスとスモックブラウスの丈を長くしたワンピースがたくさん載っています。春夏と書いてあるように、綿100%の薄でのものばかりが載っていますが、薄手のコーデュロイとかでつくると秋冬でも大丈夫なのかもしれません。
縫い方は簡単なのですが、ゆったりした形にゴムテープやヒモを通しているのでそういう部分がちょっと手間といえば手間なので、ゴムテープ部分を、シャーリングゴムを使って直接縫い付けるようにすると楽かもしれません。
続きを見る »
クライ・ムキのメンズジャケットカタログ
Submitted by penchan on 2008-08-15 22:40penchanコメント
一重仕立ての縫い方
p22-33まで、各工程の詳しい写真があります。裏無しでも、脇身頃あり、前身頃にダーツあり、二枚袖、テーラードカラー、背中の縫い代はパイピング始末。
背抜き仕立ての縫い方
p34-45まで、各工程の詳しい写真があります。総裏仕立てより背中部分が半分くらいなだけ?、脇身頃あり、前身頃にダーツあり、二枚袖、テーラードカラー、背中の縫い代はパイピング始末。 続きを見る »
クライ・ムキのメンズパンツカタログ
Submitted by penchan on 2008-08-15 22:39penchanコメント
前開きなし・ゴムウエストのズボンから縫い始めて、いくつか縫ってみてもっと縫ってみたかったらこの本がお勧めです。
100cmの男の子もの作成にも、縫い方、型紙の補正、布への型紙の置き方、こつなどがとても参考になります。他に似たような本がないので、男の子もの、メンズものをつくるにはかかさず参考にしています。 続きを見る »
クライ・ムキのメンズシャツカタログ
Submitted by penchan on 2008-08-15 22:37penchanコメント
シャツはまずは他の本で、子供用などの半袖・衿もシンプルなものから縫いはじめて、その後もつくってみたいなと思ったら、この本が参考になると思います。
100cmの男の子もの作成にも、縫い方、型紙の補正、布への型紙の置き方、こつなどがとても参考になります。基本シャツの工程が詳しい写真解説になっているので、毎回かかさず参考にしてます。メンズもの、男の子ものには他に似たような本がまだないです。 続きを見る »