結婚式をあげるというのは、2人だけ、特に新婦の意見で決まる、ように思っていましたが、 実際は、新郎、親、仲のいい親戚もいろいろと夢があり、いろいろ相談しながら、妥協案にならざるを得ないようです。 私たちの妥協案は、式とお茶会、食事会、二次会に、それぞれ担当者を決めることでした。それぞれ独立採算制にしました。
結婚前のmakとpenchanの貯金 | ||
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新居の準備 | penchan好み | -90万円 (敷金・礼金・仲介料、引越代、買う必要のあった家財道具)+10万円(会社からのお祝い)=-80万円 |
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式とお茶会 | penchan好み | -100万円+200万円(親からのお祝い)=+100万円 |
食事会 | 親や親戚好み | -105万円+172万円(親戚関係からのお祝い)=+68万円 |
二次会 | mak好み | -25万円+19万円(友達から会費制)+6万円(友達からのお祝い)=0 |
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新婚旅行 | penchan好み | 30万円+6万円-36万円=0 |
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TOTAL | 約90万円の貯金ができました |
式とお茶会は、こころばかりのおもてなしのつもり。 ねらいどおり、たくさんの友達が来てくれて、とてもよかったと思います。 出資してくださったかたがた、どうもありがとうございました・・・
このうち60万円くらいもを、コンピューターの買い換えにつぎこんでしまったmakとpenchan。まぁ、2人とも、その後の仕事にも役立ったわけだから・・・ご勘弁・・・。