penchanの光熱費:電気編 | |||||||
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電気代は、光熱費の中で、いちばん大きいだけに、節約すると、いちばん効果が大きいです。まず、ここからはじめるといいかも。 |
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●1996年から99年の様子普通はあまり使わないけれど、うちではよく使うものに、食洗機、生ごみ処理機、オーブン、キッチンエイド、衣類乾燥機、浴室乾燥機、布団乾燥機があります。お手伝いをしてくれる人がいないので、かわりに家電がたくさんあるのかもしれません。(夏の冷房は電気、冬の暖房はガスです)。節電に気をつけなくちゃ。 2000年5月末に子どもが生まれ、月約1000円アップ。年にすると12000円だぁ。こんなに小さいのに、もうしっかり3人家族分なのかも。来年からは予算を少し増やさないと・・・。 ●2000年
●1999年食器乾燥機を使わないで済むようになりました。共働きだったpenchanの実家では食器乾燥機がいつも使われていて、それが普通だと思っていたのだけど、makのお母さんを見習って。自然乾燥で、年間に、1962円かかっていた電気代が、0円に。 とはいえ食洗機は毎日使う。でも、余熱で乾燥してしまうことを発見。いままで、1日1回あたり8.3円だったのだけど、1.3円に!これなら1日2回食洗機を回しても。 年間にして、3181円かかっていた電気代が、 996円に。 今年は、1人のとき、ほんとにクーラーをつけませんでした。自分が移動するとき、扇風機を持って歩くくらい。かなり汗をかいて、サウナみたいだけれど、1日になんどもシャワーをさっとあびて、着替えて、かえって健康にいいかもしれない。makがいた1週間くらいはかなりクーラーをつけてたけれど、去年より500円も少なかったです。 7月から、ジャーのかわりにレンジ用の圧力鍋を使うようになりました。短時間加熱(3合で18分)なので年3000円くらいは少なくなりそう(かつおいしい)。近年のジャーは、省エネとは逆の方向に進んでいるようです。ひどいつわり後に圧力鍋を落としてしまい、ジャーに戻ったけれど・・・(翌4月に2代目の圧力鍋を買いました)。12月から、精米機を使いはじめました。
●1998年電気はせいぜい100Wだけど大型家電は数百から千いくつもの消費量ということに気づき、本格的に節電をはじめることにしました。ジャーの保温をやめ冷凍・レンジで解凍に切り替えたこと、ジャーやオーブンレンジも毎日こまめにコンセントをぬくようになったこともですけど・・・ それよりも、 1月に生ごみ処理機、6月後半に衣類乾燥機が直ったことなどが大きな節電につながったようです。 家電の調子が悪かったら、だましだましつかわずに、さっさと修理したほうが絶対いいみたい。 節電に気をつけるようになったら、電気の契約アンペアをさげても大丈夫そうな気がしました。5月途中にやってみました。以降、月273円も安くなったのでした。特に不便もなしに・・・。 12月には過去最少になりました。くせのついたおかげかなぁ。思わず、なんども明細書を見直してしまった(ほんとに自分ちのか。でした)。今月から、食器乾燥機を1日1回以下になるように、段取りよく食器を洗うように気をつけてみることにしました。
↑ ●1997年すこしづつ、節電に気をつけるようになりました。まずはこまめに電気を消して回ることからはじめました。週末しか使っていないオーディオのコンセントもぬいて、100W電球を60W電球に変えたりして・・・あ、下がる下がる。
↑ ●1996年2人暮らしになったので1人暮らしのときより電気代がかかるのはしかたがないのかなぁと思っていました。
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