梅酒:参考

今回の梅酒づくりで参考にしたのは、

  1. 上村泰子 『味つけ早わかり事典』 1986 晶文社
  2. コープとうきょうのくらしのステージのコラム 1996 6号2回
  3. 新光製糖株式会社の氷砂糖の袋の後ろのメモ

です。

材料とその分量については、それぞれ、青梅1キロ、ホワイトリカー(35度)1.8リットル、というところまでは同じなのですが、氷砂糖の量が、 だいぶ違いました。(1)は、500グラム、(2)は600グラム、cはなんと1キロです。うーん。こまったー。でも(3)は氷砂糖の会社のレシピだから、多めに書いてあるに違いない、それに(1)と(2)についてはなかなか今までのpenchanの評価が高いので、その間をとって、今回は550グラムにすることにしました。 まぁ、来年調節しよー。・・・と思っていたのですが・・・

はははーー。9月になって、飲んでみたら、550グラムでは少なかったです。甘くないー。ので、9月になってから200グラム足して、計750グラムにしてみました。昨日いただいた、いしかわさんのおかあさんの梅酒は、ほどよい甘さでした。penchanの実家でも、むかしつくってました。分量はどうだったのでしょう。気になります。

作り方は、うーん。(2)はとてもおおざっぱで、(1)がイラスト入りでちょっとわかりやすく、(3)はちょっと丁寧なこつがでてました。それらを統合して、丁寧な方法でやってみることにしました。

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