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Tシャツ(半そで)
Submitted by mak on 2008-02-19 11:52ずいぶんと試行錯誤を繰り返しました。家庭用ミシンで縫うのから、縫工房に変わったり。ようやくそれらしく縫えるようになりました。だいたい一シーズンでいたむので、「おうちシャツ」にしてそのままパジャマになっていたりします。。。
半袖ラグランTシャツ14(くまこあら)
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01うっかりネームピスネームをつけるのを忘れてしまったので、ネームタグをつけました。うーん、やっぱり、タグよりピスネームのほうがかっこいいです。 続きを見る »
半袖ラグランTシャツ13(くまこあら 水色切り替え付)
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01この布で、2枚の半そでTシャツと、残りが少し。間に水色の布で切り替えをして、残り部分でこのTシャツをつくってしまいました。なので、計3着。で、使いきりです。 続きを見る »
ラグランTシャツ12
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01
黒のネームタグは、前身ごろ左。
カバーステッチ、123の1と3に針にして、広くあけて縫ってみました。このほうが裏のおちつきがいいみたい。というか、この布が、薄手のリブニットみたいに縫いやすかったせいかもしれませんが・・・
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ラグランTシャツ11
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01
ニット用の針が、通常よくおいてある11号のほかに、普通の針と同じように9号や14号もあることを発見。薄手のときは9号に、トレーナーのときは 14号に・・・でもニットのほとんどすべてを担当する縫工房は専用針で14号しかない(だから薄地が苦手なのかも)。しかもニット用でない(このせいで縫い間違えてほどくと穴があきがちになるのでは)。
と思っていたら、縫工房の専用針も、少なくとも付属でついてきた14号のほかに、12号のがあるみたい。こんどこれ使ってみよう・・・。きっと薄地の縫い目の調子がばっちりになるのでは。
黒のネームタグは、前身ごろ左。
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ラグランTシャツ10
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01
黒のネームタグは、前身ごろ左。
無地と違って、ボーダーは裁断のとき楽ですー。方眼にあわせればいいのだから。方眼入りの大きなカッターマットとロータリーカッターはもう手放せません。とくにTシャツ生地を裁断するとき。
後ろはこんな感じです。 | |
あれ、うっかりピスネームつけるの忘れました。インターロックだとあっというまにふちかがりまで終わっているので・・・ |
ラグランTシャツ9
Submitted by penchan on 2005-01-09 00:01
はじめてカバーステッチの目立つほうを表にしてみました(すそと首周り)。
カバーステッチは段差があると縫い目がきれいにならないみたいなので、縫い代は前後互い違いに倒して厚みをおさえています。2枚重ねのところから針が落ちて1枚になったりしても縫い目が×。なのでぜったい落ちないように余裕をもたせるようになりました。でもどうも薄手の天竺の二枚重ねは苦手? 3枚にしてみようか。。。
カバーステッチとインターロックを切り替えながら(縫工房)、それぞれ糸調子ダイヤルも変えないといけないことに気がつきました。いちいち試し縫いをすることにしました。それでも上記のようなところは難しいのです。
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