たいとる: 616 . あん
おなまえ: penchan
書いた日: 2008/9/30(14:53)
おりじなる: 612. 素敵なスイーツ ▼ [あんず] 2008/9/17(20:18)
おへんじ元: 615. おはぎ作りました♪ ▼ [あんず] 2008/9/24(14:48)
手作りのあんのおはぎ、おいしそうですね。
小さいころ、小学生くらいのとき、祖母の家で、たくさんつくるのを、
手伝ったのを覚えています。もう少し大きくなったら、
子供に手伝わせるといいお菓子かもしれませんね。
私はこしあんが好きなので、こしてしまうのですが、
こしきの目の細かさによるのかもしれません。
去年からは、コーンポタージュをどうしてももっとすべらかにしたくて、
馬毛のうらごしを使っています。
あんにはまだ試していませんが、
きっと作業効率もアップすると思います。
FPでつくるタイプのあんも試したことがあるのですが、
皮が混ざってしまうので、体にはいいのですが口当たりが違い、
やはりこしあんは人の手の加わったようなやさしい味、
と思います。
先日は、甘露煮にした栗の一部をモンブラン用に裏ごしたのですが、
(教室で習ったシャテニュレのほうです)
教室でも馬毛の裏ごしで、確かにこれは早かったのです。
あと意外と盲点だったのは、
裏ごしした木べらで、こしきの底をさらうとき!
さっと木べらを水洗いしてからが重要ポイントでした。
そうでないと、木べらについていたのが、ごく少量、
せっかくこしたものに混ざってしまうのでした。
(これは、2度目の苺のムースのクラスで発見したことでした)
甘さは、温度によって感じ方が違うので、
プリンやアイスなどでも、暖かいとあまあまに感じますが、
冷たくなると、甘さが足りないくらいに感じたりします。
甘さとは別ですが、バターも、温度によって、食感がかなり違います。
バターが温かいところでとけた状態だと舌の上でとけるよう。
冷たいと、硬く感じます。
あんはたぶんつくったあと味落ちが早いと思ったのですが、
最近つくってないので、忘れてます、、、
食べ切れなかった分は、他のにおいがうつらないように注意して、
冷凍がお勧めです。自然解凍でOKです。
(あん、おはぎのレシピページも、子供が生まれる前のページです。。。)
私もまたやってみます。
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