たいとる: 608 . お菓子の本について
おなまえ: penchan
書いた日: 2008/9/1(10:12)
おへんじ元: 606. はじめまして ▼ [おたる] 2008/8/9(20:28)
こんにちは、おたるさん。
ようやく夏休みが終わり、パソコンができるようになりました、、、。
加藤千恵先生の本は、基本的に、とてもおいしいけれどとても難しい。
本だけで自習してたころと、習いに行くようになってからとでは、
おいしさが格段に違ったのでした。
ので、
きちんと作りたい人向けの本だと思います。
(簡単なお菓子だけをつくりたい人は、他の人の本がよいです)
基礎をしっかりと固めれば、応用していくことができるような、
つくりになっているように思います。
先生の他の本は応用部分が多いので、それだけ見ただけではまったく別物が
できてる可能性が高いです。
背景にある手順を知るには、
基礎の本(青い表紙)、やオレンジページの赤っぽい表紙のお菓子教室の本、が、
まず必要かなぁと思います。
お菓子をつくってはいるのだけど、なんとかもっとおいしくならない
かしら、と思っている人には、最適なのではないかと思います。
先生のところのDVDや、単発でも講習会なども、あわせて受けられると、よい
ですよ〜。
レシピは、人によって、文字に現れてこないたくさんの部分が異なるので、
私は、好きな先生の本を軸に、のほうが、いろいろな人のをつくるよりも、
早道なのでは、と思うようになりました。
ケーキ教室でのノートは50冊くらいにはなってしまいました。(あと3年弱はあ
るのに!なのであきらめて分厚いものを使うようになりました)
もう到底pdf化している時間がなくなってしまいましたが、、、。
去年、今年と、作った日順に載せてますが、なかなかこれも追いつかなくなっ
ています。
少しずつ、頭の整理をかねて、作りたいページはたくさんあるのですが、
なにしろ時間がおいつきません。
今年4月、5月には、お菓子を、親戚の知り合いの方の都内のカフェに卸す話が
あり、進めていました。
が、いざスタート、と思ったら、営業許可がいるのでは、と思い当たり、
私は自分のキッチンでつくりたいし、と断念。
いろいろ考えてみて、やはり私は、つくる過程自体が好き。
なので、たくさんつくって、メモをとって、まとめて、
頭の整理をしたり、していきたいな、と思っています。
少しずつですが、気長にどうぞ、よろしくお願いします〜。
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