たいとる: 635 . 楽しみですね!
おなまえ: pen
書いた日: 2011/4/1(17:12)
おへんじ元: 634. 加藤千恵先生の基礎クラス ▼ [arahato] 2011/3/31(13:40)
arahatoさんこんにちは。
書き込みありがとうございます。
基礎科に参加されるのですね!
楽しみですね。
たくさんの生徒さんがいらして、
ほんとうにびっくりしますよ!
みなさんそれぞれに方法は違うかとは思いますが、
ともかく、先生はたくさんたくさんポイントを教えてくださるので、
レシピの紙に書き込むだけではとうてい足りません。
写真をとることができるのもとても助かります。
書くのも間に合わないのでキーワードと簡易イラストで。
とくに直接関係ないことも書くと、あとで思い出しやすいです。
話題が変わったりしたら、余白をたっぷりのこし、さっさと次のページに。
帰りの電車の中で1時間以上座っていられるので、そこで思い出しながら、
余白に、キーワードをつなぐ言葉を追記していきます。
そうすると、後日見たときでもクラスの情景を思い浮かべやすいのです。
でも、ずっと書いていては見れないし、実習中はあまりかけません。
ので、できれば、お勧めは予習。
つくってみたり、先生の本を見て考えてみたり。
どこが自分のわかっていない点かを確認してからクラスに。
予習時は、
基礎〜専科のお菓子は、既刊の本から。
なので、絶版の本も探されるのがお勧めです。
写真にもたくさんの情報があります。
単発の講習会のお菓子は、新刊出る前なのですが、
「母の日」や「クリスマス」の焼き菓子BOXで味見をすることができます。
復習ももちろん大切で、
とにかくつくること。たくさんつくること。
失敗も、貴重なデータ。写真とメモで残しておくと、とてもよいと思います。
できればメモを書く。写真を撮る。
メモだと散ってしまうのでできればノートに集める。
(メモを書きながらだと、つくるだけの2倍くらい時間をとられますが・・)
時間がなくてまとめられないときも、データさえ残しておけば、
後日ゆっくりまとめることも可能です。
復習のお菓子は、
先生がクラスの後に見てくださるので、
(クラス外で申し訳ないのでせめてお買いものをするようにしています)
見た目や味をチェックしてもらえるのです。
だめだめなことも多々ですが、合格をもらえるととてもうれしいです。
教えられるように(自分でも確実に手早くつくれるように)とノートをまとめるときは、人にもわかりやすいように丁寧にまとめます。
これが自分の頭の整理にもとても役に立つことがわかってきて、
とても好きです。
が、大変なので少しずつ(基礎の間はする時間はとれないかと)。
1つのお菓子でも何ページにもなってしまい、試作もいろんなパターンでして、とても日数がかかります。
つくれるようになってきたのから、でよいと思います。
完成させたのだけで25種くらいにはなりましたが、
半分くらいしかできてないのも25種くらい、
まだ手をつけてないお菓子も多々。
少しずつでも、続けることが大切かなと。
驚くのは、先生のたくさんの本の中で作り方がみなつながっていること。
学ぶ側として、迷子にならないで済むのです。私も少しでも見習わなくては。
そして、
クラスのお友達と、お菓子を通じて仲間になっていくのが、
とてもよかったなと思います。
いつかお会いできますように!
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