penchanとおうち (penchan.com)
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たいとる: 380 . [わ〜い]はじめまして
おなまえ: みるみる
書いた日: 2002/3/27(21:23)

はじめまして。以前からこのHPの大ファンで、今日思い切って投稿してみました。
わたしは、三十路をすぎましたが、結婚はまだです。女性としても、バリバリと仕事をしていかなくてはいけないところにいるのですが、素の私は、お家にのんびりいて、お料理したりお菓子をつくったりすると、とっても幸せな気分になるタイプです。お料理も人に食べていただいて、「おいしい」といわれると、とっても嬉しいです。この年になると、人生設計をいろいろと考えてしまい、不安になったり、わからなくなったりすることもありましたが、penchanのHPには、元気付けられています。penchanの生き方、本当に素敵だし憧れでもあります。私はマスターを出てから留学し、数年社会人をして、この4月からドクターコースに行きます。先生や周囲の女性はキャリアウーマンや、斬新的な考えの方が多く、パワーに圧倒されることもありますが、私は、いつも女性らしい生活に憧れていて、親友からは江戸明治時代みたいな古風人と馬鹿にされることも;^^)あります。penhanはまさに私の憧れの方です。去年彼氏ができ、少し先が長く感じるのですが、卒業したら結婚したいなーと思っています。結婚したら、ますます参考にさせていただきたく、そのこと(penchanのHPを参考にして、彼のために家庭経営すること)を楽しみに毎日夢見ていますので、どうぞ、これからもずっと更新をお願い致します。私は尽くすのが好きなのですが、彼の方は、同じく共働きの多い研究者の環境に長くいるためか、女性に対する要求は少ない方です(たとえ、できあい惣菜が食卓にならんでも、ほかほか弁当でも文句を言わないタイプ)。ほか弁でも、、、というと、それほど私の出番がなくちょッぴリ寂しいのですが、カップルとしては、自然で長続きするかもしれません。出会えたことに幸せを感じて、いつもハッピーでいられるように、penchanを見習ってがんばっていきたいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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