• ▲ 513. うちも全く同じでした ▼ [ayateddy] 2003/12/4(13:48)
  • 514. 気持ちが楽になりました。 [まんぼう。] 2003/12/4(15:02)

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たいとる: 513 . うちも全く同じでした
おなまえ: ayateddy
書いた日: 2003/12/4(13:48)

penchanさんの息子さんと同学年になる、10月生まれの男の子の母です。
ときどきのぞかせていただいています。

もう2年近く前のことになるので忘れていましたが、うちの息子もおんなじでした。
本当に些細なことで（飲んでいるミルクがなくなった！とか）あたまを壁に床にガンガン打ち付けて
だめよ、やめなさい、などと注意すればするほど、もっと激しくなったような。。

わたしも悩んで、本を読んだり相談したりしたのですが、突き詰めれると「ストレスでは」という言葉が
帰ってきて、私のほうまで精神的にキビシくなってしまいそうでした。
毎日何時間もお外で遊んだり、パパ不在の夜（月のうち10泊くらい仕事で外泊なので）にも
さみしくさせないように気をつけていたつもりだったので・・・

あれこれ試してみましたが、我が家の場合は結局なにも対処法がないままでした。
が、気がついてみたら（2ヶ月くらい？？）すっかりそういった行動はしなくなっていました。
今思うと、子供の感情表現のひとつの方法だったのかな。

もちろん、添い寝もいいと思います。
が、もしもしそれでも・・・となっても、絶対に今までのいい子に戻りますよ！

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たいとる: 514 . 気持ちが楽になりました。
おなまえ: まんぼう。
書いた日: 2003/12/4(15:02)

そうなのです。注意すればするほど逆効果なのです。
男の子の母なのだから、窮屈な育児をしないようにっと
思っていたのに、息子のこの行為が始まってからは、
１日の育児の中で、これやあれがいけないんじゃないかと
気にしてしまって、私自身もすっかり悩んでしまっていました。
ayateddyさんの息子さんもそうだったのですか・・。
何だか、気が抜けたというか、楽になりました。
添い寝をしながら、ゆっくりと、これが無くなる日を待っていたい思います。
本当にありがとうございました。

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