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たいとる: 690 . 予防がいいかも
おなまえ: pen
書いた日: 2008/3/14(13:06)
おへんじ元: 689. 子供の病気とお薬について ▼ [まんぼう] 2008/3/14(12:02)
こんにちは、まんぼうさん。
私自信はちょくちょく体調を崩すほうなので、
あまりなんともいえませんが、
休むことができるときなら、なにも飲まないで過ごすことが多いです。
大人で、休むわけにいかなくて、なんとか、というときに
飲むのは、生理痛の薬と、
あとは葛根湯、などの漢方です。
いっきに薬ゼロが、心配でしたら、
漢方がいいかも。
うちの薬箱にはいってるのは、
葛根湯、
麦門冬湯(バクモンドウトウ)、
漢方胃腸薬(私用)
バファリン
イソジン
くらいで足りてます。
7歳の子どもが使ってるのは
葛根湯、
バクモンドウトウ、
イソジン
です。
のどが痛いときは、つけておいたかりん酒とか、
を、子どもにも飲ませたりします。
幼稚園、小学校行くようになってからは、
インフルエンザ等のときだけはお医者に行くようにしてます。
でも私がケーキ教室行くようになって、休めないぞ、
と予防に徹するようになってからは、
各自、帰宅時の手洗いがまずものすごく効果的なようです。
次が帰宅時のうがい。
さらに効果的だったのは、
今年は小学校1年生で、学校の方針で、
秋からずっと毎日お茶を持たせて、お茶うがい、をというのを
させてます。
これは効果的でした。
(し忘れてることも多いので何度もうながさないといけないけど)
もちょっと長い目で体をつくっていくとなると、
たぶん、野菜などは、どういうふうに育った野菜か、で、
栄養量はかなり違うと思うのです。
お肉類は、抗生物質をたくさん与えられて育ったのよりも、
そうでないののほうが、残留度があるような気がします。
私も、子どもも、風邪でお医者さんでもらった抗生物質が効きすぎて、
びっくりしたことがあります。だから今は、もしもらっても、
半分でも大丈夫ですよね、と確認をもらって、
そうするようにしてます。
(今はタミフルになったせいか、抗生物質ってもらうことないかも)
たぶん、病気になる前に、体をつくり、
なりかけかな、くらいで休んだり、軽い薬で対処していくとよいのかな。
あ、うちの子供は、熱が出てもあっという間に下がるのですが、
おそらくは、そういうとき、となりでママが一緒に寝てつききりで見てるから、
あっという間に治るのかもね、
と2人で言ってたりします。
そうそう、
なるべくは予防して、
なるべく早く気がついて、
なるべく体を休めて、
なるべくリラックスして
とか。
きっと、子どものことに関しては、
母親の直感に頼っていいんじゃないかと思うのです。
自分がなったことのある病気の場合は、
なんだか、ああそれなら大丈夫、と思えます。
私は自分がよく体調崩すほうなので、
それ幸いに、というか、、、。
(私はよく自分だけご飯食べる忘れてたり、過労になってもやりすぎるとか、)
ちゃんと食べて、休めば、まず大丈夫、
な気がします。
予防といえば、歯医者は半年に一度は検診に行ってます。
子どもも私も。
▼おへんじ
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