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たいとる: 425 . 教育費について、追記です
おなまえ: pen
書いた日: 2005/9/9(14:11)
おりじなる: 422. 「おうち購入」で勉強させてもらいました〜!! ▼ [モグ] 2005/9/5(12:20)
おへんじ元: 424. がんばらねば! ▼ [モグ] 2005/9/7(13:18)
モグさんの書き込みを拝見させていただいてて、
感心しました。
順調に家計を運営されていますね!
これからも引き続き、がんばってくださいね。
資金は、
住宅資金→教育資金→老後資金、
の順番にためれば、十分じゃないかなぁと思いますよ。
老後資金は、子供の教育費がかからなくなってから貯めても、
なんとかならないこともないかと思います。
(その時期までに住宅分は済んでいればという大前提がありますが)
老後資金を先にためた場合に、それが解約すると損するようなタイプになると、かえって足かせになってしまいかねないのがちょっと心配です。
モグさんの場合、もし60歳以降に解約しないと損するタイプでしたら、それはそのときまで解約しないほうがよいと思いますので(あとは楽だからいいですよね)、教育費を別で貯めないといけないですよね。
教育費(とくに大学の授業料+仕送りと考えて)にかかりそうな額を出し、
人数と程度によってずいぶんかわるかと思いますが、
それをそのときまでに貯めるとなると、けっこうかなり大変ですよね。
小学1年〜大学4までで16年、ただし高校は予備校などでかかることもあると思うので抜かして実際は13年くらいで考えたほうがいいかなと思います。
給与が右肩上がりの時代はよかったのでしょうが、今は先行き不透明で下がることも考慮に入れておかないといけなので、なるべく早期に貯めてしまうほうがいいのでしょうね・・・。(といってもがまんばかりではつまらないですが)
逆算していくと、年いくらくらい積み立てるか、月いくらくらい積み立てるか、というのが出てくるかと思います。
住宅ローンが繰り上げで完済してしまえば、その後はその分も教育費に充てられるので、
とりあえずはその方向でしておくのがわかりやすいし効果的なので、一番いい方法かなと思いますが、それとは別に、上記のように逆算して少しずつでも貯めておくのもひとつの方法かなと思います。
親ってすごい!
あぁごめんなさい、
「自分たちの〜かなー」というのは、
モグさんにあてていったというよりは、
身近でびっくりしたことがあったものですから、
一般的にもそうなのかしら、、、とつい思いながら書いてしまいました。
もちろん、私も含めて、の気をつけるべきポイント、というところでしょう。
>(個人的な希望としては「おうち購入」編は凍結しないでほしいです〜!!)
では・・・リクエストにお答えして、次回繰上げして完済したら(2つの契約に分かれているので、半分ずつ完済は可能です)またきっと載せますね〜
▼おへんじ
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