たいとる: 364 . 気持ちが伝わるといいですね〜
おなまえ: pen
書いた日: 2003/9/12(22:01)
おへんじ元: 362. 手土産。 ▼ [まんぼう。] 2003/9/12(20:13)

今週だけで、パパと子供以外に、
ママ友たちにチョコサブレ、
前日におもちゃをいっぱいくれたお隣さんに天然酵母パンとチョコサブレ、
生協の班の人とみんなでうちで、チョコサブレ、生チョコ、フィンガービスケット
を食べてもらいました。

生協の班の人などは、半年にいちどくらい、もう過去6年くらい食べてもらってます。

この間、高校・大学時代の友達のうちに遊びにいったときに、天然酵母パンと、お菓子を二種持っていったところ、私が高校３年生のとき、勉強の合宿へ、私はスポンジケーキ(しかもだま有り・・・)を焼いて持ってきた・・・という、私がすっかり忘れてたことを、話してくれました。。。
もう、このつくり好き、あげ好きは、筋金いりで。まわりのかたがたにはご迷惑をかけっぱなしかも。せめて、腕を上げます・・・

さてさて、こんな人なので、makの実家に帰るときも、ずっと手作りづけでした。
ほんとに迷惑な人ですが、手作り味噌、手作り梅干にはじまり、手作り栗の甘露煮、なんてのも昔はありました。ともかくつくるのが好きで。。。ついつい（当時は若かったということで許してくださいね・・・）。

私がいつも食べ物の話をとてもうれしそうについしてしまうので、makのお父さんとお母さんも、現在同居してるmakのお姉さん夫婦も、みな生活クラブに入って、班までつくってしまうほど、生活クラブの食材を気に入ってくれて。

そのうち、お父さんもお母さんもお菓子が大好きなことがわかって、お菓子系がいいかな、ということになり。翌日の朝食の足しにもなるシフォンケーキは姉に好評のようです。
やっぱり持っていって、みんなでお茶ができるお茶菓子がいちばんいいのかな、と思うようになりました。

なにも、東京のお土産、とこだわらなくても、まんぼうさんが、これはおいしいっと、すごく好きなもの、でもいいのではないでしょうか。
にしても、明後日では、急ですが・・・

どうせ、その日のおやつに食べてしまうと思って、おいしいケーキ屋さんにちょっと寄って、生ケーキを、そーーっと持っていく、のなんかも。。。気持ちは伝わるような。

以前、makのお父さんが、私たちが帰省中に、出張先から、そーーっと赤福を持って帰ってきてくれました。私がこのお菓子が大好きなのを覚えててくれたのもうれしかったし、斜めにできないお菓子なのをそーーっと持ってきてくれたのも、とてもうれしかったです。

ご主人のご両親はどんなお菓子が好きでしょうね〜。
Good Luck!

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