たいとる: 1007 . 「お取り寄せ」の延長だと思えば
おなまえ: 小百合
書いた日: 2004/1/9(22:12)
おへんじ元: 1006. 素材の質について ▼ [ともみ] 2004/1/9(11:33)
こんにちは。ROM専でしたが書き込みさせてください。
たしかに、そういう家族や親戚、いますよね。
自然食品にこだわる人の中には、ある種の社会活動に熱心な方が結構いたりして、
そういう「変わった人」のイメージで捉えられてるのかも知れないですね。
生活費一切を月十数万程度で抑えられるのが「よい嫁(妻、ではなく)」という
考えの舅姑もまだまだいますしね。
でも、そんな「何食べても一緒」と言う人でも、いただきものの上等なお菓子
とか、「これっておいしいわよねぇ」なんて言いながら食べたりするんでしょうし、
「あれはどこそこの○○でないと」とかいうお気に入りがあったりするのでは
ないのかしら。
添加物がどうのとか残留農薬がどうのとかいうことを前面に出してしまうと、
理屈っぽいイメージを与えてしまうので、「これ、試してみたらおいしかったから」
というような言い方をしてみてはどうでしょうか。
「お気に入りのお取り寄せ」だと思えばいいんですよ。
近頃は、一般のスーパーでも客のニーズをよく研究しているところでは、
契約農家直送の無農薬野菜など手頃な価格で扱っていたりしますし、何が何でも
生協や自然食品店でなければ安全な食材は手に入らない、ということはありませんから
過去レスにもありましたが、自然食品にこだわってるのではなくておいしい
ものが好きだからこうなった、でいいのではと思います。
「健康オタクやからな」なんていうご主人には「だったらあなたが月5万でやってよ」
と言ってみたりして。
現代の標準的な男の人にはたぶん、食費月5万でやりくりなんて無理ですから(笑)
たぶん、ともみさんが主婦としてどんどんキャリアを積んでいかれるに従って
そういうことを言われても気にならなくなっていくと思うのですが。
頑張ってくださいね。
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