たいとる: 377 . ミシンの故障対処の例
おなまえ: pen
書いた日: 2005/10/27(11:46)
おりじなる: 374. ジグザグミシンの幅について ▼ [なおみん] 2005/10/11(16:38)
おへんじ元: 375. おお! ▼ [なおみん] 2005/10/11(16:46)
>買ってから1.2度縫っただけでしまっておいたそうです。
もったいないですねぇ。。。
20年以上は前のものかと思うのですが、
私は年に2回くらいはコンスタントに使っていたので、
ここ5年くらい、ほとんど日々使うようになるまで、
ずっと調子よく動いていてくれて、
壊れることなんかないのではと思ったくらいです。
昔、まだボビンケースの調節がうまくできなかったときに、
いじりすぎて糸調子がとれなくなってしまったことがあったのですが、
新しいボビンケースを1000円以内くらいで買ってきて交換するだけで
治りました。でもなおみんさんのはこれとは違うみたいですし。
あとは、ヌメ革をミシンで縫ってみようと思い、専用の針と糸で試して
みたところ、厚みのせいか、やや無理が出て致命傷かと思いましたが、
修理先も思い浮かばず、だめもとで自分で直してしまいました。
その際、実ははじめて油を差してみました。
やや動作音が大きくなっいてたような「気が」していたところで、
それの解消には役立ったような気がします。が、油を差す、というのは
そのくらいの役割のような気がします。(ただ、ずっと使っていなかったミシンの場合はもっと効果があるのかもしれません)
その致命傷後は、針の軸みたいなのが、ちょっと動くようになってしまいましたが、まぁ問題なく使えます。
ジグザグの針のふれが、そんなふうになるのは経験ないです。
エアーダスター?でなおるとよいですね。
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