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たいとる: 266 . Tシャツとカバーステッチ Tシャツ、この夏のはまだアップしていないのですが、去年の夏のはいまいちだったなーと反省しきりです。今年のは、満足いくできです。まだ試作品レベルですが、そろそろ大人物に手を出しました。 Tシャツのエリは、やはり、薄手のリブニットでないと、きれいにいきません。。。 cottonfieldさんで、薄手のリブニットを売っているので、できたらそちらを使われると完璧だと思います。高いものではないのですが、色が、いい色は更新直後にすぐなくなってしまうのだけは難点ですが・・・。 型紙屋ボズさん、すごいですよね。男の子服の本のいいのがないなかで、ほんとにすごく素敵だと思います。実は誕生日が同じで、うれしくなったものです。 Tシャツの場合、カバーステッチは、袖とか裾の始末のところに使うとほんとに楽です。カバーステッチでなくても、裾引きまつり押え、とかいうのをオプションで買うと、それでも始末できるようなのですが、いまいちかなりこつがいり、使わずにしまわれています。それよりもカバーステッチのほうが簡単できれいだったので。 でも、ロックかけて、普通のミシンでステッチという手でもきれいかもしれません。カバーステッチだとそれで一回で済んでしまうけれど、慣れるまではなんどもほどいては縫い直し、、、。衣縫人をお持ちなら、ロックかけて、という方法、いちど試してみてもいいかもしれません。私は当時ロック持っていなかったので縫工房だったので。 カバーステッチができるミシンというと、縫工房かふらっとろっくかということになってしまうと思うのですが、縫工房、入門としてはかなり使えるかなーと思ってきました。使いこなすまでに2年くらいかかったような気も・・・。でもまだ買っていないアタッチメントがあって、それを使うとまた練習に練習が必要で、縫工房でもそうとう楽しめそうです。 すでに衣縫人をお持ちでもう一台置けるなら、ふらっとろっくもいいですよねー。 私も三台目のミシンが欲しくてたまらなくなっていて・・・。 上のめっせーじへのおへんじを書き込む入力したおなまえ、メール、URLはcookieとしてブラウザに記憶されます。 次回の書き込みの際は,その記憶された情報を利用できます. |
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