たいとる: 689 . 子供の病気とお薬について
おなまえ: まんぼう
書いた日: 2008/3/14(12:02)
ご無沙汰しております。いつも拝見してます。
是非penchanにお伺いしたいことがあります。それは、私の主人のお姉さんの事なのです。自然いっぱいの東北に住んでいて小学校の教員をしていて、3人の子供の母でもある尊敬する人柄の姉なのですが、子供が病気になっても、決して病院に行ったり、薬を飲ませたりしない主義で、「薬こそ人間の一番の毒で、自ら回復しようとする大事な抵抗力をなくしてしまうもの。乳幼児の頃から、風邪や流行病の度に薬漬けにしてしまったら、弱い体になるわよ。」と、大根の蜂蜜漬や柚子のジャム、生姜や味噌にんにくなどなど、農家である主人の実家で取れた有機野菜や果実を使って、大量に瓶詰めを作られていて、それを薬代わりに食べるのです。3人の子供達も、大きな病もなく、すくすくと育っていて、時々会ってその生活を見ると、是非私もやってみたいと思ってしまうのです。でも、私は埼玉県でお互いの実家からも遠く遠く離れている暮らしで、たった一人の5歳の息子が、熱や咳や鼻水でつらそうにしていると、やっぱり小児科へ駆け込んでしまいます。ご近所や同じ幼稚園の同じ世代のお母さんたちからの、大量の情報にも左右されてしまって、只の風邪なのに、怖くなってすぐに病院に頼ってしまいます。
penchanの地球にも体にも優しい暮らしが、とても大好きなので、是非是非
子供の普段の風邪やお薬の事をお聞きしたいです。主人のお姉さんの暮らしを参考にしたいのですが、まだ勇気が出ません。
長々と読んで頂いて、ありがとうございました。
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