たいとる: 676 . 離乳食、量を減らしてみるといいかも。
おなまえ: pen
書いた日: 2007/8/26(12:26)
おへんじ元: 675. ベビーチェアについて。 ▼ [あんず] 2007/8/24(23:02)
こんにちは、あんずさん。
一歳になったばかりですか。
ひと段落、
とはいえ、
動き始めてまだまだ大変なころですね。。。
ベビーチェアは、ストッケの椅子に、
ベビーガード(当時は専用背もたれはありませんでした)をセットして
使っていました。
6ヶ月のときから10kgもあった太っちょだったので、
食事のたびに座らせておろして、はかなりの重労働でしたが、
問題なく座っててくれていました。
もう少し大きくなって、ベビーガードをはずせるようになったら、
ひとりでのぼっておりていたように思います。
布オムツ交換のときに、ハイハイとか伝い歩きで逃げられた覚えはありますが、食事のときは、たしか大丈夫だったと思います。
おっぱいをよく飲んでいるなら、
離乳食の量は、多くはないかもしれないけれど、
それは気にしなくてよいのではないかと思います。
おっぱいが一番おいしい(7歳になってもいいます)、
けれど、
他にもいろいろとおいしいものがある、
ということを、教えてあげれば、離乳食の目的は達成できると思うので、
一口食べるだけでも、
いいのではないかと思います。
少なく、簡単でもいいので、
そのかわりに、うんとおいしいもの(自然のうまみを)、
を用意したら、いいかなと思います。
離乳食、けっきょくすべてつくりました。
この時期が、肝心だと思いました。
ママが夢中になって長いこと料理してたりするのを
見て育ったせいか、(おんぶして料理もたまにはいいかも)
おかげか食べることが大好きな子どもに育ち、あとは楽々でした。
離乳食時期は、食べ散らかしが、すごいですよね、、、
それはそれは片付けが大変だけど、
やはり、自分の手を使って食べた、という満足感を与えてあげるのは、
食べることに興味をもたせる上でも、
大切なことなのかなと思います。
しだいにうまくなります。
少量でも、もう少ししたら、もっとどんどん動きが活発になっていくので、
どんどん食べるようになりますよ。
大丈夫。
確実に食べられそうなだけをお皿によそってあげて、
ママとちいさな子どもとふたりの、
楽しい食事時間を持つと、ママも楽しいかなと思います。
(ちょっとまだ後片付けが大変な年頃ですけどね)
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