たいとる: 474 . たくさん出してるときは、予防予防。
おなまえ: pen
書いた日: 2003/7/28(18:24)
おへんじ元: 471. 母乳と辛いもの ▼ [ぱいぱい] 2003/7/26(21:54)

みなさん書かれてるとおり、典型的な和食がいちばんのようでした。

離乳食が始まる6ヶ月、1歳くらいまでは、とてもたくさん飲んでいた(出していた)ので、もし辛かったりまずかったりして、飲んでくれなかったりしたら、乳腺炎などになって激痛、高熱と、ものすごく困ってしまうので・・・。予防策といった感じでしょうか。なるべくおいしいのを出すように気をつけました。

一番簡単なのは、麦茶かな。一年中、たーくさん飲んでました。麦茶を含め、いわゆる、血がサラサラになる食品を食べると、おっぱいもサラサラになっておいしいようでした。

食べたものの影響で、わかりやすかったのは、和菓子(あずきです)!大福などを1つ、2つとか食べてしまい、あっというまにぱんぱんになるほどおっぱいがつくられてしまい、つらい思いを・・・

辛いものは、食べなくても慣れたのですが、とてもケーキが食べたくて、卒乳したらケーキバイキング行くぞ、といつも思っていました。

でも卒乳まで待たなくても、2歳も過ぎると、量もぐんと減ってきたせいか、ほとんど気にしないで普通に食べられるようになりました。つらい乳腺炎などもこのころからはまったく大丈夫だったと思います。

3歳になっても、「おっぱおいしいから飲みたいのですよー」と切々と訴えられてしまい・・・複雑な気持ちですが。

おいしいおっぱいたくさんつくってあげてくださいね。自分の体調を整えるためにも、とても効果的だと思いますよ。ぐんぐん元の体型に戻るし!

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