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たいとる: 272 . がんばってね!
おなまえ: yoshirin
書いた日: 2001/10/23(02:12)
おりじなる: 256. つわり。。。もう限界です。 ▼ [しょこら] 2001/10/2(13:04)
おへんじ元: 261. すこしでも体調のよいときは好きなことを ▼ [penchan] 2001/10/3(23:36)
私の場合、一人目の時にはたちくらみと動悸がひどかった(電車に乗るだけで普段の3倍ぐらいの速さになった)以外は、気持ち悪いといったようなことはありませんでした。ですので、つわりの苦しさもわからず、内心、そんなにつらいの?などと思っていました。二人目の妊娠のときに”たべづわり”になり、とにかく何かを食べつづけていないと気持ち悪くてしょうがないという状況に陥り、はじめて、つわりがつらい人は、本当につらいんだ、と実感しました。なってみないと理解できないものですね。
私の場合、妊娠後期には偏食がひどかったです。2回とも共通していたのは、どうしようもなく、(入浴剤の)バブ・ゆずの香りが食べたくて仕方なかったこと。とにかく食べれないのに、いい香りのものが食べたくて仕方ありませんでした。そして、二人目のときだけの症状。ラムネ(お菓子)、大葉、トマト、じゃこが食べたくて食べたくて仕方なかった。食べれるものなので食べてたけど、ラムネは毎日のように1つあけてたし、トマト1個に大葉10枚ぐらいを刻んだのかけるというのも毎日のようにしてたし、じゃこもからいりして毎日1パックぐらい食べてました(60gぐらいのもの)。
どう考えても異常で、今はラムネなんて見たくもないけど、とにかく妊娠すると自分でも理解できない、不思議な体験をすることもあるんですね。
なんの参考にもならないことを書いてしまいましたが、つわりの苦しさも自分だけだけど、赤ちゃんがお腹の中で動くのを体感することができるのも自分自身だけと思って乗り切るしかないんだろうなぁ。
penchanさんと同じく、わたしも元気なときにはぜひリフレッシュしたほうがいいと思います。
▼おへんじ
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