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たいとる: 320 . 生命保険、大々的に変更しました。
おなまえ: penchan
書いた日: 2002/11/1(20:43)
そうですね、うちもいろいろ考えて、30歳のうちにと、変えました。
・東京海上あんしん生命の長割終身というのに、mak1000万円、pen500万円、
・同じく家計保障に、mak月20万円、
・ひまわり生命の終身医療保険に、mak、penとも一日7000円というタイプ
に入りました。
そろそろページを更新しようと思っていたところです。
終身は、45歳まで払いにしたので、あと15年は月の保険料は7万円くらいと高めですが、45-60歳は月2万円くらい、60-は0で、保障は終身続きます。
いろいろ探しているうちに、掛け捨てタイプは月々は安いけれど、生涯トータルすると高くつくことがわかってきました(還付金は計算しなかったので、そんなにひどくはならないかもしれませんが)。
だから、保険にお金をかける余裕が出てきたら、終身タイプのに入ると、580万円くらい払うだけで、配偶者には1000万の貯金になる・・・。15年たてば解約しても元本われしないしそれまでの保障もあったことになるし。払い済まで420万円も得してしまう。。。
転職で退職金もないし、心配だったpenがひとりになったときの老後資金もこれで安心になりました。
30歳未満くらいで、独身とか、子供がいないうちなどには、やはり共済は便利だと思いますけれど。
年をとってきて、結婚して家があって子供ができて、となってだんだん再婚を前提にできなくなってきたときには、大きな保障が必要になってくるのでしょうか。というか、払えるなら買いたい保障になってくるのかもしれません。
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たいとる: 321 . おーっ!
おなまえ: ひろやん
書いた日: 2002/11/2(10:15)
完璧ですねー!!
もし子どもができてお金が要る頃には一つ大きな支払いが終わるというのは理想的。
払込が終わってすぐ解約するなんてもったいないからずうーと続けましょう。どうしてもという時でも60歳以降で考えてたほうがええと思いますよー。
ちなみに・・・
・ひろやんの保険はS友生命の終身保険1000万円(19歳の時に親が掛けたもの)
・会社の団体定期保険にひろやん4000万円、妻500万円
・〇リコジャパンの変額終身にひろやん、妻共500万円+入院特約5000円(80歳まで)
・ひまわり生命の終身医療にひろやん、妻共10000万円(夫婦プラン)
払込は団体定期保険以外は55歳までで保険料は9万円ぐらい(涙)です。
>再婚を前提に・・・
ということについては実家が近いかどうか、持ち家か借家か、などの諸条件によって人それぞれですね。
ひろやんは離婚されないように入院の保険は夫婦プランにしております(笑)
保険はこまめに見直すより、「一生もんで加入してよほどのことがない限り見直さない」というのが極意。(題をけなすようでゴメンなさい。でも本当ですからー)
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