あいこん: なし ？ ていあん わ〜い しくしく はずかし う〜ん おしらせ (使えるあいこん一覧)
たいとる:
＞まぽさん、はじめまして。 ＞うん、お友達が言うこと、それは現実でしょう。 ＞結婚して共働きならお金はいっぱいあるけれど、時間がなくて、疲れて出ていく ＞お金もいっぱいあるし、貯めるために家計簿を付けたりする時間もなくて、なか ＞なか貯まらないと思います。ただ、やっぱりたくさん使える。 ＞結婚して専業主婦になると(ちゃんと仕事に慣れたらね)、お金はないけど、時間 ＞があるから、出て行くお金は少ないし、時間があって家計簿をしっかりつけるか ＞らますます出て行くお金が少なくなり、なぜか共働きよりも、貯まると思います。 ＞ただ、やっぱりもったいなくて、ちょっとしか使えない。主婦同時で遊ぶと、 ＞200円とかただで遊ぶことが多いです。。。ただ、その中にいるときは、それが普 ＞通だからいいのだけど。 ＞結婚して、子供が生まれ、専業主婦になっても忙しくて主婦業に慣れる暇もない ＞状況だと、いちばんたいへんかな。まぁ、それもしばらくのことだし。 ＞独身で、1人暮しをしていて、フルタイムで働いているのは、結婚して共働きより ＞はおこづかいとして使えるお金は少ないかもしれないけど、結婚して専業主婦よ ＞りはず〜っと多いです。 ＞独身で、親元にいて、フルタイムで働いていれば、いちばんお金もちでしょう。 ＞もし私の子供だったら、ひとへや借すとして、1人分の食費に1.5万、光熱費に ＞0.5万、家賃として 4万円 (普通お風呂付き6万はするし)、洗濯・料 ＞理・掃除などの家事をしてもらうなら2万、電話代は実費、は月々徴収するでしょ ＞う(かわりに貯金しといて結婚資金にでもするでしょう)。 ＞共働きの人は、それぞれ自分のかせいだなかから当然のようにおこづかいを使う ＞でしょうし、 ＞専業主婦の人は、おこづかいはない人も多いかもしれない。ただ、おこづかいが ＞ないと、生活費の雑費などで、しらないまにかなり使っていたりするし、家事も ＞がんばらないかもしれない、ので、うちはちゃんと夫のおこづかい同様に、妻の ＞おこづかいがあります(毎月の生活費、毎月のだんなの給料、から出しています)。 ＞基本的には、夫・妻同額で、外に居る時間の長い分、夫のほうが多くなっていま ＞す。 ＞その家それぞれでしょう。 ＞基本的に、年とともに、おこづかいが少なくても堪えられるようになるのか、そ ＞れとも住宅ローン・教育資金などでしかたなしにおこづかいが減って行くのか・ ＞・・。私も自主的におこづかいを減らして行くことになるのかもしれない(ほとん ＞ど家の中のものに使っているからふつう雑費だけど) ＞結婚して専業主婦でも、夫も妻も、どうしても欲しいものは相談して買うことは ＞できるけど、独身のときのように、ちょっと欲しいと思ったものを、その場です ＞ぐに買う、なんてことは難しいかな。いちおう、かなりセーブされるのは確か。 ＞ま、おこづかいが格段に多い独身のうちに、たくさん使っておくか、たくさん貯 ＞めておくか、(ただし、普通の結婚式をする場合は、かなりお金がかかるので貯め ＞とかないと困るけど)、どちらでも。1人暮しの人に比べ、親元に居る人は、いざ ＞結婚となったとき、いろいろ買わなくちゃいけないものもたくさんあるから、よ ＞けいにたくさん貯めといたほうが、いいと思うけど。なにしろ、独身時代にあま ＞りに優雅に暮らしていると、結婚の魅力が薄れてしまうから、貯めといて楽しみ ＞は後にしたほうがいいような。でもそれもひとそれぞれですね。
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