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たいとる: 360 . うちのエクセル家計簿 こんにちは、rumitinさん。 手書きよりソフトのほうが便利は便利なのですが、けっきょくソフトは自分用にカスタマイズするのがとても大変だったり、データーを数十年も保存しておくのには不向きだったり、でうちではエクセルになりました。 ここ3年ほど使ってカスタマイズしてきた我が家の家計簿は、 生活費、おこづかい、子ども費、でそれぞれ独立したエクセルファイルです。 基本的には、生活費のほうはある程度しめて、弾力性をもたせるのはおこづかいで、にしてます。 予算を守るには、少なくとも月に一回家計簿をしめ、振り返ることが必要かと思います。エクセルなら、自動で計算してくれるので、いつでも残りの予算を把握できるのも利点でしょうか。 そのためには、費目は細かくなくてもいいんだと思います。費目を細かくつけるより、しめることのほうが、重要なんだと思います。 食費は、いい素材を使うのは賛成。もし、食べ残しとか使いのこしとかないのであれば、それはそれでしかたないのでは。 衣服費などは、月で考えるのは難しいと思うので、、、 そうそう、うちは月ごとの予算は、すべて年間の予算から考えてしてます。 つまり、予算は逆算、逆算で立てるようにしてます。 2003では、収入、振分(予算)、M(月生活費のトータル)、(公)、(食)、(食畑)、(省)、Y(年生活費)、B(ボーナス生活費)のページをつくってます。 それぞれのページで、月初めに予算を振分け、支出を書いていき、残りはいくらかなーとしながら。 食費は、生活クラブのを注文するときに、手書きで専用カレンダーに書き込みをしているので、家計簿のほうにはトータルだけ記入してます。それだけで、食費の家計簿つけは簡単にすみます。 >たとえば、私はかなりの多趣味ですが実益を兼ねるものもあり、アロマテラピー関係の書籍や講習会の費用、それに使ういろんな基材(自分の楽しみでもあ そうなんです。私もおんなじ。教養費というのはうちはありません。生活にどうしても必要なもの以外はすべておこづかいにしてます。かなりの額になるのですよね。だから逆にここは、弾力性をもたせてます。 > 結局は「来年こそはここを節約しよう」という理想みたいな予算で、予実がかけ離れているのですぐにはみだしてしまい、嫌になって家計簿もだらだらとつ 途中で予算を修正するのも必要かもしれません。うちではよく1月から新しい予算で試運転し、3月から本格スタートなんてこともしてましたし、年途中で家計状況が変わることもしばしばなので、よく見直します。途中からしめることもあります。予算を月で見るとともに、年でも見るようにしてるからかな。 > 毎年イレギュラーな支出(冠婚葬祭、急な帰省、急に始めたくなった趣味など)が多いのも予実が離れすぎる原因ですが、この辺もありのままの実態だと 「冠婚葬祭、急な帰省は」、生活費のボーナスとして余裕をもたせて、年間で見て年度末までなるべく残しておくようにし、予算が足りなかったようなら、翌年で調整してます。このへんはしめるわけにはいかなかように思うようになりました。 「急にはじめてみたくなった趣味」は、おこづかいの範囲内で、おおいにしたらいいのではないかと思います。精神衛生上も。もしおこづかいが足りないようなら、生活費のほうを少しずつ節約できるようになったらおこづかいの分を増やせるから、、とでも思うとがんばれるでしょうか。 ちなみに、2003oのほうは、 そうですね、家計簿のつけ方のページ、更新しないと・・・ ▼おへんじ
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