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たいとる: 922 . [わ〜い]フライパンではないのだけれど・・・
おなまえ: penchan
書いた日: 2003/4/23(16:47)
おへんじ元: [?] 920. フライパン [hotaru] 2003/4/13(07:15)

ステンレスのフライパンは、まだないです。が、
ステンレスの両手つきの浅い鍋(GEO)を、フライパンがわりにすることがよくあります。炒めた後煮るときにそれを使ってます。ホットケーキや目玉焼きなんかも、これでつくります。大きさが3種類あるのですが、揚げ物の量によって、それぞれ使ってます。ひとつは蒸し器もセットできるタイプです。
難点は、外側がどうしてもきれいな色に保てないこと。中はするっときれいにとれます。

炒めるだけのときは、鉄の中華なべを使っています。少量なら、18cmくらいの小さめの鉄のフライパンも併用してますが、これはほんとにちょっとだけ。

鉄のフライパンは薄手なので、さっと火を通したいいため物に使い、分厚いステンレスのは、じっくりときれいに焼き目をつけたいものに使うという感じでしょうか。

煮るだけのときや、炒めて煮るのの多いときはルクルーゼのを使うようになりました。
煮るときは確かにルクルーゼはGEOよりさらにおいしいのですが、倍以上重いので、そうとうつかれます。
ルクルーゼのおかげで、そのまま塩やオリーブオイルをかけて、オーブンで焼いてしまう、なんて料理が土日に出てくるようになりました。
利点は味のほかにも、外も中も、新品のきれいさをかなり保てること。

なので、普段使いにはGEOのお鍋、お客さんのときなどはルクルーゼなんてパターンです。重さからいうと、GEOあたりは実用的かなーと思います。

それぞれ好みもつくる料理の傾向も違うと思いますので、人それぞれですけれど。

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