たいとる: 301 . お菓子の道具(いちぶについて)
おなまえ: penchan
書いた日: 2001/2/19(16:30)
おへんじ元: 292. お菓子の道具 ▼ [しまちゃん] 2001/2/13(23:53)

ボウルは、ステンレスか耐熱ガラスでしょうか。
できれば深めのものが、とびちらなくてよいようです。
ステンレスだと軽いので、1kg用のはかりにのせて、材料をはかることができます。
ただ、なんどもお菓子をつくっていると、泡だて器のあとが無数についてしまって、その破片はどこに・・・と思ったらこわくなってしまって、
耐熱ガラスのボールにしてしまいました。

ただしこれは、たいへん重いので、別の入れ物で材料をはかって、なので、洗い物が増えるのが難点です。

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ごむべらは、しづしづさんも書かれているように、実に、枝の部分と一体型のごむべらがよいです。
泡だて器は、本数が多く、しっかりしたものがベターですが、まぁ、あればｏｋです。

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ボールが2つ、ごむべら、泡だて器、木べら、パウンド型、リング型、あたりがはじめやすいところでしょうか。
丸型でスポンジケーキ等を焼く前には、ハンドミキサーを入手したほうがいいと思います。2000円くらいかなぁ。
型の素材は、しづしづさんも書かれているシフォン型以外は、普通よく出回っているタイプでｏｋだと思います。違うのは、値段も高くなるし、ブラックスティールだっけ？だと、本より10度下げて焼くとか、いろいろなので。

パウンド型・丸型は、敷き紙をひくし、リング型も油脂を塗って使えば簡単に焼きちぢんで、型からはずれないことはまずないし。複雑な形のとか、敷き紙を敷きにくい型の場合は、すこし考えてもいいです。

だんだん、プリン型、マドレーヌ型、タルト型と少しだけ増やしても楽しいかもしれません。

めちゃくちゃな順番で殴り書きですみません・・・

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