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たいとる: 337 . [わ〜い]お菓子づくりでのお砂糖の使い分け
おなまえ: penchan
書いた日: 2001/12/1(16:04)
おりじなる: [はずかし] 333. お砂糖の使い分け [ぴこ] 2001/11/28(11:37)
おへんじ元: 336. ”たぶん”ですが。 [yoshirin] 2001/12/1(00:25)

yoshirinさんの書いてくださったとおり、
ただ”砂糖”とかいてあったら”上白糖”で、グラニュー糖だとレシピにグラニュー糖で、レシピ書いています。

一般的にお菓子の砂糖=グラニュー糖、と考えてもいいですけど、グラニュー糖のほうがやや高いので、お菓子の砂糖は白砂糖かグラニュー糖で十分だと思いますよ。

追記すると、我が家では、健康のため(白米より玄米のお砂糖版)、砂糖も可能な場合は未精製のものを使うようにしていますので、ブラウンシュガー(黒砂糖を粉末にしたもの)、素精糖(商品名ですみません。いわゆるきび砂糖というもの)、砂糖(上白糖)、グラニュー糖、粉糖を使い分けています。(三温糖はグラニュー糖をカラメルで色付けしたものだったと思います)
去年くらいから、生活クラブ生協でビートグラニュー糖というのを扱うようになったので、グラニュー糖は、ビートグラニュー糖を使うようになりました。これは、砂糖分の原料も国内でつくられた安全なものをということで、です。普通のグラニュー糖より、ごくわずかに白さが鮮やかではなく、味が懐かしい味になるというだけで、そのまま置き換えてもそれほど差はないです。
砂糖は、白砂糖と素精糖でも、だいぶできあがりが違います。ふわふわと、ややがっしりという感じです。
なので、お菓子にはやはり普通の砂糖やビートグラニュー糖を使うことが多いです。
好みでかえてみるのも実験的で楽しいです。

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