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たいとる: 183 . たのしくやりましょうね、おたがい。
おなまえ: rumirumi
書いた日: 2001/4/8(12:53)
おへんじ元: 179. 悩みが多くて・・・・ [めぐりん] 2001/4/6(11:20)

どもども。
家計簿も、時間簿も、はじめはおおまかにね。

結婚して専業主婦になると、それまでタイトに流れていた時間が、間延びしちゃうんだよねー。
みんなそうだよ。

私も主婦雑誌とインターネットです。教科書は。

でも雑誌は、「雑誌に載るくらいすばらしいもの」「完成されたもの」が、多くて、それで自分とくらべて焦ったり、できない自分が悲しくなったり、完璧を目指して挫折するんだよねー。(わたしだけか?)

家計簿をつける目的を、『生活の記録』にしてしまったら、きついです。1つも漏らさず間違いなくつけることが目的になるから。

目的は、『無駄は省き、使うとこには使う。』でしょうね、だいたい。(違っても良いと思います。ここは、。各家庭で)

つけはじめの1〜2ヶ月は「観察」です。

ありのままをつける(ここで工夫も始めるときついです)
1月終わって「集計」です。
(例:食費)
項目は2つ。外食と家の中
家計全体からみて、やって行けそうだったら、無理して削らなくていいので、この月に使ったお金を今年の食費の予算とする。

次の月の「目標」は健康を考えた項目づくり。
ここで始めて、主食とか、副食とかにわける。(生活の中でも工夫を始める)

また、食費にかかり過ぎていた場合。外食費と、家の中の食事費をみなおす。
ふつう外食を減らす方にしか考えないよね。健康とかお金とかのこと考えて。でも、どうしても自分の暮らしには欠かせなかったら、家の中を見直す必要がある。それによってつぎの月の項目を考える。

なーんてふうにしたら、本に書いてあったり、みんながつけてる家計簿の項目と、正確さは、必要無いわけです。

家計簿付けが習慣化し、身についてからでも遅くない。挫折して何もつけなくなるより良い。
と言うのが私の考え方です。

「観察」してから「考察」それから、「実行」です。

書きながらもおせっかいな自分に自己嫌悪です。(誰も家計簿付けの事なんかきいてないって(^^)
ハハハハハ、おたがいがんばろうね!


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