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たいとる: 196 . 気持ちが軽くなりました
おなまえ: kumakou
書いた日: 2001/5/21(16:45)
おりじなる: [う〜ん] 194. 産む、産まないの選択 [kumakou] 2001/5/7(14:30)
おへんじ元: [う〜ん] 195. 悩むところですね・・・。 [penchan] 2001/5/8(16:33)

 penchan、お返事ありがとうございます。
私の病状は出産後、急激に悪くなるともいえるし、そうでないといえる、
本当に分からない状態です。
 でも、人工透析をうけながら、出産した方の例もあり、なにがなんでも
出産!!という気持ちと努力があれば、赤ちゃんを産むことも可能なようです。
「命にかえても赤ちゃんがほしい」という強い意志があれば、病気を乗り越えて
生む決断ができるのだな、と思いました。

>子育てするのに、母親である自分が体調悪いと、ちっともゆとりがもてず、かわいがるどころではなくなってしまいますから。

 ゆとりを持って子育てをする、ということは本当に大事ですよね。
今でも、つらいときは自分のことで精一杯になってしまったりするので、
なんとかやっとの子育てになってしまうかもしれませんね。
 夫も私の実家も、子育ては全面的にバックアップしてくれる環境ではありますが、
夫が転勤になったらと考えると、これも確実とはいえないですし・・・。

 もし、病気ではなかったら、こんなに子供のことについて悩んだり、
夫婦で話し合ったりしなかったかもしれません。でも、一つの命について
無責任に「できちゃった、どうしよう?」ということはしたくないので、
自分の子育て能力を見極めることは、つらいけれど大切なことだし、
これからも期限いっぱいまで考えていこうと思います。

 一生懸命考えて、それで夫婦ふたりだけの人生を選んだのなら、
それでいいのだな、と思えるようになりました。penchanに客観的な意見を
いっていただいて、とても気持ちが楽になりました。

 これからも、日々の暮らしを大切にpenchanみたいに家事もがんばりたいと
思います。ありがとうございました。

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